※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:履歴を残す場合のビジネスメールの引用対象について)
ビジネスメールの引用対象について
メールで打ち合わせながら互いに履歴を残していっている場合
一度依頼を完遂した後に前のメールの履歴を残しつつ新たな依頼を行い
相手の返信を待たず更にそれに関連した依頼の検討を行う場合
適切なメール引用はどちらでしょうか。
「履歴を作らず新規メールを作る」という選択はなしで
以下のタイプ1かタイプ2のどちらか2択でお願い致します。
また、その理由もお願い致します。
個人的には話の流れがはっきり掴めるタイプ1だと思うのですが。
・タイプ1
太郎が花子にメールを送り直前の依頼を完遂した後
花子が新依頼のメールを太郎に送り
花子がそれに関する更なる依頼の追加を
花子が送信した先のメールを引用した上で送る。
太郎様
また、○○を更に△△する場合についてはいかがでしょうか。
花子
---
>太郎様
>お世話になっております。
>新しく○○という物をお願いしたいのですが、おいくらになるでしょうか。
>花子
---
>>花子様
>>ご依頼の物を添付しております。
>>ご確認をお願い致します。
>>太郎
以下略
・タイプ2
太郎が花子にメールを送り直前の依頼を完遂した後
花子が新依頼のメールを太郎に送り
花子がそれに関する更なる依頼の追加を送信済みメールを引用せずに送る。
太郎様
また、○○を更に△△する場合についてはいかがでしょうか。
花子
---
>花子様
>ご依頼の物を添付しております。
>ご確認をお願い致します。
>太郎
以下略
お礼
タイプ2の場合、何に対するものかよく分からない物で ○○が過去メールを遡らないと不明なので、どうかなーと思いましたが なるほど、改竄ですか。 そこまで悪意のある相手になってくると厄介ですね。