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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:履歴を残す場合のビジネスメールの引用対象について)

ビジネスメールの引用対象について

このQ&Aのポイント
  • ビジネスメールでの履歴の引用についてどちらが適切か?
  • ビジネスメールでの履歴の引用方法の比較
  • メールでの依頼履歴の残し方について

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hymat
  • ベストアンサー率58% (95/162)
回答No.1

私ならタイプ2ですね。何に対する回答なのかがわかれば充分なので、その部分だけを引用します。前々回や自分の書いたものまで引用する意味はないと思います。そこへさらに追加の要件などがあったら引用の山になってしまいます。 既読のメールを躊躇なく削除してしまう人もいるようですし、よほど間隔が空いて忘れてしまっているかもしれない場合もあるでしょうから、場合によってはタイプ1かもしれません。 しかし、一般的には、あらためて引用部分を読み返すことはないと思います。第三者に読ませるのでなければ、その一通だけで全体を表現する必要もないでしょう。流れを追いたければメールよりもチャットを使った方が良いでしょう。 また、引用部分に改竄がないとは言い切れず、証拠能力は劣りますから、前回、前々回の内容を確認したければ、過去のメールを読み返すべきと思います。「x月x日の件について」など補足しておくと親切かもしれません。

noname#226441
質問者

お礼

タイプ2の場合、何に対するものかよく分からない物で ○○が過去メールを遡らないと不明なので、どうかなーと思いましたが なるほど、改竄ですか。 そこまで悪意のある相手になってくると厄介ですね。