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私は、医者に不安神経症の可能性があると言われました

私は、精神科の医者に、不安神経症の可能性があると言われました。 私は、いつもすごく不安なことを考えているために、すごく苦しくて辛いです。 私は、いつも不安なことを考えていてすごく苦しくて辛いために、自殺して死にたいと思う時があります。(すごく不安に感じている苦しみから解放されるために。) 自殺しようとして、自殺に失敗して、脳に障害が残ったら、今の、いつも不安なことを考えていてすごく苦しくて辛い自分より、もっと苦しくて辛い人生を送ることになりますか?

みんなの回答

回答No.2

 私の悪友にして今の主治医は『神経内科』の看板を掲げています。  彼が言うには、彼の所に来る患者?さんはなにかの病名を付けてあげないと満足なさらないとのことです。  質問者様もその手の医者におかかりになったのではありませんか?『いつもすごく不安なことを考えている』なんてのは、何一つ不自由のない生活を送らせて頂いている私だって落ち込めば考えることです。そんな時のために『デパス』って薬を出されています。でも、女性と美味しいものを食べている時には、還暦過ぎのオジサンだって、そんなことは考えません。落ち込むときもあれば、ガンガンの時もあるのは人の常。余り気にしないに限ります。落ち込んだら良い相手と美味しいものを食べて(できれば“食べさせてもらって”?w)気分を変えることです。

noname#230054
noname#230054
回答No.1

すぐに心療内科に行ってください。 私もあなたと同じでしたが、心療内科に行って助かりました。

noname#225537
質問者

お礼

精神科に通院していますよ。

noname#225537
質問者

補足

あなた様も、不安神経症だったんですか?

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