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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暴言は麻薬では?暴言を世界から一掃するには?)

暴言は麻薬?暴言を一掃するには?

このQ&Aのポイント
  • 暴言についての定義やその影響について調べました。
  • 暴言の背後にある心理的要因やストレスへの対処法について考察しました。
  • 暴言を一掃するためには法律や教育の進歩が必要であるという意見を紹介しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

暴言の中毒症状 のことはおいておくとして、中毒症状を招くというだけで、一掃しなければならない理由はなんでしょうか? ご自分で上げた例でも、麻薬とコカイン以外は特に禁止されていません。(特殊な例を除いて) だとすれば、中毒症状があること自体は禁止する理由にならないのではないでしょうか?

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

セックスにも依存症があります」←そりゃあ あるでしょうね・・ でもセックスの考え方 そして麻薬の考え方を変えるだけでイイのでは? 麻薬だって医療に用いられ人間に役立つ・・ 要は 無くさなくても 正しい使用法さえすればイイだけ・・ 必要だからこそ この世に神が置いたもの・・ 不要なものなら 初めから 神は置いていない・・

回答No.2

気付きません。」←そうですか・・ だったらイイや(笑)・・ 何も考えてない事が分かったので・・ だって セックスが麻薬等と一緒なんて(笑) 無くなってたら あなたも俺も 存在すら して無いのに・・

hayyuji9401010
質問者

お礼

セックスにも依存症があります タイガウッズがセックス依存症でクリニックに通った事に 関しては、日本でもニュース成ったので、 セックス依存症は日本では多少は 知名度が上がったかと思ったが、 そうではなかったようなのですね。 セックスではなく宗教について指摘したかと思い 宗教が依存である理由を簡単に補足に書いたつもりですが。 タイガー・ウッズも陥ったセックス依存症のメカニズムを解説 2015.09.04 07:00 http://www.news-postseven.com/archives/20150904_347184.html https://ja.m.wikipedia.org/wiki/性依存症 https://en.wikipedia.org/wiki/Sexual_addiction https://ja.m.wikipedia.org/wiki/タイガー・ウッズ https://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_Woods

hayyuji9401010
質問者

補足

セックス依存症になると 私の場合、 普通のセックス回数では飽き足らずに (1カ月に数十回や一日に数回) 一日に3.4回またはそれ以上のセックスではないと (刺激を求めてやっているので、 ただの獣のセックスに近い(時にはハードセックスもしたり) 気分が落ち着かなくなってしまい 一日中セックスの事だけ考えて生活した事があったので 依存症にセックスを入れた次第です。 自分自身の体験談からセックスが依存症である事が 当たり前と思っていたので、 特に気にせず書いたつもりだったのですが、 多分あなたは昔の私の様にセックスを一日に数回から 数十回以上して肉欲に溺れた経験があまりないから セックスの危険な面 (依存状態に陥り、なかなか抜け出せない)が 分かられてないのでしょう。 (違ったらば、ごめなさい) パトーナー(彼氏、彼女、異性)の方と 一日に3.4回から数十回のセックスを一月から半年 もしくは一年以上やられれば 多分、肉欲に溺れて、 刺激を求めて獣の様にセックスする事を 肌感覚で悟られるでしょう。

回答No.1

暴言は中毒症状を招くいわば アルコールや麻薬、コカイン、セックス、宗教の 様な存在なのではないのだろうか?」←よく考えてみましょう・・ 何か間違ってる事に気付きませんか?・・

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。 補足。 神が否定された時代に宗教を信じるのは、 ただの依存行為もしくは、趣味。 神が否定されてない時代に依存するのは 見えない神秘的な存在に縋る行為であり その行為は同じく依存状態に近いので、 依存症に宗教も入れました。 宗教は民衆のアヘンであると言った マルクスの言葉は正しかったのだと納得。 (マルクスの『ヘーゲル法哲学批判序論』に「宗教は、逆境に悩める者のため息であり(中略)、それは民衆の阿片である」とあるが、この文章に先立ち、ドイツの詩人でマルクスの親友でもあるハインリヒ・ハイネの1840年の著作『Ludwig Borne iv(ルートヴィヒ・ベルネ)』中の「宗教は救いのない、苦しむ人々のための、精神的な阿片である」という文章があるとの指摘がある[1]。) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/反宗教主義 https://en.wikipedia.org/wiki/Antireligion https://ja.wikipedia.org/wiki/チャイティンの定数 https://en.wikipedia.org/wiki/Chaitin%27s_constant

hayyuji9401010
質問者

補足

気付きません。

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