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複数の宇宙間で連絡を取り合うことは可能でしょうか

複数の宇宙の間で連絡を取り合うことは可能でしょうか。 何億年かかろうとも、その確実性がかなり低くとも、何らかの手段が有り得ますか。 「連絡を取り合う」というのでなくとも、一方通行通信を含めて。 必ずしも実科学的見解でなくとも疑似科学的思考でもOKです。

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  • takuranke
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回答No.2

>複数の宇宙 これが他の銀河系という意味なら、 1972年と1973年に打ち上げられた、 宇宙探査機パイオニア10号・11号に メッセージプレートが搭載されています。 1974年にアレシボ天文台から、 ヘルクレス座の球状星団 M13 に向けて、 電波でメッセージ送信をしています。 1977年ボイジャーに金でできたレコード盤が搭載されています。 ラジオが発明されて以降、 人類は意図せず、宇宙空間に電波飛ばしています。 今だ、返事はないようです。 電波望遠鏡で受信した電波を解析し、 地球外知的生命から発せられたものがないか探すということもやっています。 昨年、可能性が高い電波を発見したとニュースになりました。 >複数の宇宙 これが多元宇宙論の宇宙のことなら、 不可能という科学者が多いですね。 >疑似科学的思考 これだとなんでもありになります。

jepen
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回答No.7

>複数の宇宙の間で連絡を取り合うことは可能でしょうか。 ご質問の「複数の宇宙」といのはどのようなことを指しておられますでしょうか。 現在地球が属している宇宙以外にも宇宙が複数存在するという意味でしょうか。 ブラックホールという天体の説明の一つに、他の宇宙への通り道だというイメージの理論があります。 参考 ホーキング博士「ブラックホールから抜け出す方法がある」「別世界に行ける」 tocana.jp/2015/09/post_7359_entry.html 抜粋 もし、ブラックホールが広大な宇宙を周回していたとすれば、別の宇宙へ通じている可能性があるのです 中略 ブラックホールに落ちても、パラレルワールドで“第2の人生”が待っているとすれば、宇宙旅行の不安が大きく和らぐだろう。もちろん現世に未練は残るかも知れないが、新たな世界で“人生をやり直したい”と望んでいる人にとってはむしろ好都合だったりして!? 上記の理論に従うとしましても、現在の観測技術からブラックホールはあらゆるエネルギーを吸収してしまう空間だという考え方がとられていて、 上記の説を唱えたホーキンス博士も 「しかし(いったんブラックホールに落ちると)あなたはこの世界に戻ってくることはできないでしょう。 」 と言っています。 つまり一方通行で他の宇宙へ行く可能性はあっても戻ってはこれないということです。 これが、ご質問の「「連絡を取り合う」というのでなくとも、一方通行通信を含めて。」という部分の回答になるかと思います。 >疑似科学的思考でもOKです。 疑似科学ではありませんが、インド哲学の考え方に基づいた大乗仏教には、かつて釈迦がいた人間がいる娑婆世界の他に各々の仏の世界が有るという考え方があります。 この考え方を図式化したのが密教の曼荼羅です。 この沢山の仏の世界の中心をなしているのが、奈良の東大寺にある大仏様つまり盧舎那仏です。 密教では大日如来と呼ばれています。 この盧舎那仏(大日如来)に祈る(法要する)ことによって、この仏の加護によってこの世が安寧に繁栄するというのであればある意味で連絡を取り合ったと考えることもできます。 仏教に限らずキリスト教にせイスラム教にせよこの世の他にあの世があるとしています。 地獄、極楽、天国など別世界があるとしています。 お盆にご先祖が帰ってくる、というのも亡くなったご先祖が住む世界(別宇宙)がある、としなければ成り立ちません。 宗教宗派にかかわらず神仏の啓示、宗教体験というものがあるとされています。 ユダヤ教やキリスト教の十戒というのも神の啓示(神からのメッセージ)ということになります。 イスラム教のコーランもマホメットが受けたアラーの啓示を取り纏めたものとされています。 これも別な宇宙との交信と考えることができます。 最近若者の間でも広まっているヨガや座禅も神仏との交信と考えることができます。 つまり、ご質問の冒頭の「複数の宇宙」というのはどのようなものをお考えになられておられるのかということです。

jepen
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回答No.6

複数の宇宙ですか・・・・ 少し考えてみましょう・・? 地球に人間が居て 他の動物が居る・・・ 一方通行だが分かり合えるペット達も居るが 野生の動物は一方通行すら無い・・ 複数の宇宙があると仮定しても 通信するには それなりに共通した事が必要なのでは? 例えば 野生動物等と分かり合う為には餌等で誘う・・ それと同じで 相手の気持ちが解からないと通信は疎か 何も出来ないのでは?・・ もっと言えば 複数の宇宙が存在してるかどうかまでもが解かって無い・・・ と言うか この宇宙が 何故創られたのかが理解出来れば 複数の宇宙が無い事も理解出来るのだが・・・・?

jepen
質問者

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回答No.5

 江戸時代ぐらいに「江戸と大坂でまるで隣にいるように話がしたい」といったら「そんなことができるわけはない」と言われたでしょう。そこを何とかといったら天狗の力を借りるとかそういう話になったかもしれません。もちろん今なら電話で簡単にできること。  疑似科学っていうのはこの「天狗の力」と同じようなもんです。何ら根拠はなく言いたい放題。だからそれでいいっていうならいくらでもできますよ。

jepen
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回答No.4

こんばんは。 宇宙とは完結した世界体型のことなので、通信できる別の宇宙があれば、それは別の宇宙ではなくて一つの宇宙の別に地点ということなのですがね。 言葉遊びはさておいて、通常の量子論や標準理論では不可能でしょうね。 量子論における多世界解釈の状態間で、通信を行うのは不可能というか、それを通信と解釈するのは無理と言えると思います。 一方向通信と言うのは確認する手段がないわけでその時点で非科学的な妄想と言うことになるのですが。 例えば、双子の宇宙が存在して、その間で量子テレポーテーションを使った通信が出来るという宇宙論を、現実と相反しないように構築できれば論文で発表できるわけですよ。 疑似科学なのに、理論物理屋と名乗っている研究者は多いです。ひも理論とか疑似科学なので信じてはいけませんよ。

jepen
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  • W-164
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回答No.3

> 複数の宇宙 と言うのは、我々の住む宇宙の外にある宇宙と言う事ですよね。 少なくとも、地球人の知性技術では、我々の住む宇宙の端を直接観測することも出来ていません。 当然、宇宙の外側がどうなっているのかは、観測することが出来ません。 たとえ、我々の宇宙の外側に、別の宇宙が存在していて、そこから何らかの人工的な信号が発せられていたとしても、地球人のレベルではそれを観測することは不可能でしょう。 まあ、疑似科学と言ってしまえば何でも有りでしょうが。

jepen
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  • tknkk7
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回答No.1

可能、現実に数千年前の地球人痕跡が世界中で、時折発見されているでしょう。

jepen
質問者

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