ke li ke li ?
動詞を重ねるとき後ろ音節は軽く発声。
考虑一下, 考虑考虑, 意味は同じです。
考虑吧,より軽い感じにするときです。
わたしはあまり好きじゃないので
重ねませんが、口調は人によるので。
<連動文>
主語に続いて二つ以上の動詞(句)が連なって、
述語を 形成する文を連動文といいます。
「デパートへ行って遊ぶ」ように
「行く+遊ぶ」と2つ動詞が 並ぶような感じです。
動作の行われる順に動詞(句)が続きます。
●主語+動詞+(目的語)+動詞+(目的語)
wǒ qù wánr
我 去 玩儿。
私は行って遊ぶ。→遊びに行く
wǒ huí jiā chī fàn
我 回 家 吃 饭。
私は家に帰ってご飯を食べる。
●主語+動詞(句)+動詞(句)
tā qí zì xíng chē qù xué xiào
他 骑 自 行 车 去 学 校。
彼は自転車に乗って学校に行く。
否定文を作るときは、動詞の前に「不」を置きます。
wǒ bù huí jiā chī fàn
我 不 回 家 吃 饭。
私は家に帰ってご飯を食べない。
tā bú qí zì xíng chē qù xué xiào
他 不 骑 自 行 车 去 学 校。
彼は自転車に乗って学校に行かない。
<動詞の重ね型>
動作・行為を表す動詞を重ねることで、「ちょっと~してみる」 「試みに~してみる」といった意味合いを表します。
単音節動詞「A」の場合は、「AA型」に、
二音節動詞「AB」の場合は、
「ABAB型」になります。
【AA型】
说→说说 shuō shuo ちょっという
看→看看 kàn kan ちょっと見る
听→听听 tīng ting ちょっと聞く
【ABAB型】
学习→学习学习 xué xí xue xi ちょっと勉強する
讨论→讨论讨论 tǎo lùn tao lun ちょっと検討する
「中国語文法 連動文・重ね型 |
超簡単!中国語入門」
よく使う言葉も人によります。
苦力 ke li ですか?
あまり使いません。
重ねません。
台湾の方でしょうか?
台湾の方のいってることは分かりますが、
単語がちがうのです。
買いものするときの支払い、
数字、名詞が動詞だったり。
台湾の人の普段使ってる言葉は知らないのです。
お礼
ご回答ありがとうございます! suvi様の詳しい説明で分かりました! 客家語のkháu-liだと思われます。中国の南部でしょうか? ということは台湾人ではないですね。(こう書くと他の方に注意されそうですが) この場合hの発音は強くないですか? 考慮考慮で重ねて言うときありますか? 友達に話すときのシチュエーションだと「考えて!考えて!」みたいな感じでしょうか?