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柱などにつかまって行うスクワッドは意味がない?

柱や壁に手をついてスクワッドを行うとずいぶん楽ですが、これはあまり意味がないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

負荷は落ちますが、それなりの効果は有るはずです。軽いからと言って永久に続けられるものでもないですから筋肉鍛えられます。筋肉痛にもなりますし。高齢の人、体力の無い人、ひざとか弱い人には良い方法と思います。

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃる通りの感じがいたします。なるべく続けてみたいと思っております。

その他の回答 (6)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.7

凭れるといった感じではなくて 転倒が怖くて、それを防ぐために 軽く指で触れている程度ならば、 無意味ということはないでしょう。 2回から3回に分けて、 500回くらい行ってみませんか。 私は円形のバランスボード等を 使いながらスクワットを含めて 諸種のエクササイズや ストレッティングを行っています。 円形のバランスボードを使って 腕立て伏せを行うと通常とは違った 筋肉が刺激される効果を感じます。 高齢者が転倒してしまいますと、 大腿骨頚部骨折になってしまう危険が あるのですが、円形のバランスボードは、 両足で立っているだけでも転倒防止になる ような雰囲気を感じます。 試されるのであれば、木製の方が 頑丈で宜しいかもしれません。 日曜大工で作ってみませんか。 脚の部分のアールの度合いで バランスの難度が上がりますので、 何種類か作って置かれると 宜しいのではないでしょうか。

kaitara1
質問者

お礼

なるほどと思います。家が狭いので柱や壁を使っているのですが、ご教示を参考にいろいろ試してみたいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.6

私には全く意味がないでしょうね。基本レベルとはいえ体幹トレーニングをしていますから、壁に手をついてスクワットをしても何のトレーニングにもならないでしょう。 でも病み上がりのおばあちゃんとか、車いすから歩行のリハビリをやるというレベルの人なら十分意味はあります。でもそういう人は、その程度の動きをするのも大変だと思います。 つまり、トレーニングというのはその人にとって負荷を感じるくらいのもので初めて意味があるということですね。やってて「楽だな」と感じたらそれは自己満足以外の意味はないでしょうね。

kaitara1
質問者

お礼

楽といっても20回やってみるのがやっとでした。それに腕や肩に筋肉痛が出ました。本来のスクワッドにはなっていないとは思いますが、それなりの負荷はあったようです。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

転倒防止のために柱や壁に手をつくことは、大腿四頭筋を鍛えるスクワットの目的にはかないます。大いに意味があります。同時にバランス感覚を鍛える効果はなくなりますが。お年寄りなど転倒の危険がある場合は手をついてやりましょう。

kaitara1
質問者

お礼

バランスも大切ですが、基本的には筋肉の衰えを少しでも防止できればと思います。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.4

何処にもつかまらない方法と使う筋肉が違うってことじゃないですか。 柱や壁に手をついたところで、体重分の重さを持ち上げるという力量は同じはずです。考えられるのは、手をつくことで体の角度が変わり、使われる筋肉が変わるってことです。 楽に感じるのは、元々一つの筋肉しか使っていなかった動きが、複数の筋肉が使われるようになり負荷が減ったとか、元々の動きで使ってた筋肉より、より大きな力の出る筋肉が使われるようになったとか。 使い筋肉が違えば、負荷が減った筋肉に対してはトレーニングの価値は減りますが、使われるようになった筋肉からすればトレーニングに価値は増えてますよね。

kaitara1
質問者

お礼

やっただけの価値はあるというように考えてよいですね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>柱などにつかまって行うスクワッドは意味がない? そんなことはないと思います。 その人の現状のレベルとスクワッドの目的や効果効率のスピード&達成度感で異なると思います。 何が何でも修行・苦行・荒行で所期の目標を素早く達成しようと練磨するのは、それはそれで大変だろうし敬意を表しますが、年齢や体力や目的に合わせて改善を向上を図る、体調維持やリハビリを兼ねて低負荷な運動から始める等の人それぞれ、現状と目的によりけりだと思います。 ウサギとカメの寓話、急がば回れではないが、出来ることからムリなく徐々に確実に根気よく行うのも良し、極限まで鍛錬探求するのもケースバイケースであり良いと思いますが・・・ 個人的には、三日坊主ですぐに忌避してしまいがちな私の場合は「できることからコツコツと」「継続は力なり」、自分に合った負荷・方法で過度の負担や無理を強いることのない方法や工夫をしてスクワッドの行う目的&目標を自分に合った内容&アプローチで着実に実現達成するのが望ましいと思います。

kaitara1
質問者

お礼

他のことでも言える身の丈で生活するということですね。いろいろ言い訳にもならない理屈をつけて何もやらないのが一番いけませんね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

あるとないの中間ぐらいになるんじゃないでしょうか。 上半身を立てるだけでも体幹を使います。老人の杖と同じように、体重をかけている意識がなくともバランスを取りやすくなるだけ体幹を使わないで済むのです。 でもやらないよりはマシ。続けるうちに手を離してもできるようになります。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、やらないよりははるかに良いということですね。スクワッドというのはバランスをとることも必要なのですね。

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