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家の鍵を知り合いに盗まれ複製された制裁を考える父

質問を読んでくださってありがとうございます。 自分はカギっ子だったことがあるのですが。 同級生が、私の実家の鍵を一時的にスリ、複製し戻していたことがわかりました。 これについては、仲間内で〆たのですが。 父が激怒しており、「俺(家主である父)」とそいつの社会的な戦いだと宣言しています。 よく、他のサイトで、鍵の複製そのものだけでは犯罪ではなく。 カギを複製するために、窃盗しているのがまず問われ、そのカギを使った犯罪の予備罪に問われるということが書いてありますが。 普通、家の合鍵を作った犯人がするのは、不法侵入だけだよ~というのは、脳内お花畑 だとおもいますが、友人は私の彼女に対してプチストーカー行為を働いており。 不法侵入後、強盗・強姦・殺人・放火くらいはするつもりだろうから、その予備罪ということになるだろう。 とか言ってますけど。 父は友人を地獄に落とす気でいます。 1.鍵の付け替えにかかった費用を返してもらう。(ついでに接近禁止も文書する) 窃盗の被害届を警察に出す。 2.どこまでの犯罪を予定していたのか白状するまで責める、それについて予備罪を適応してもらう。 医療用の麻薬や毒劇物の保管庫のカギを複製したやつとか、女子寮の合鍵を複製したやつが。 鍵窃盗の罪だけで済むわけないと思うのが普通の感覚でしょうが。 凶器は準備しただけで、罪に問われますが。 防犯上致命的な合鍵を準備した時に、相応の処罰がないのは疑問です。 私としては盗んだ友人を無視し続けることか、折に触れて周囲に話すくらいで済まそうかと思っているのですが。

みんなの回答

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1495)
回答No.2

> どこまでの犯罪を予定していたのか白状するまで責める って、誰がこれをするですか。 そもそも警察が自白強要したら、その自白自体が証拠能力がなくなるのを知らないですか。 警察官が自白強要の仕方によっては、警察官が特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)で起訴されるだけです。 > ついでに接近禁止も文書する って、誰がこれをするですか。 接近禁止命令は本来警察が発出するものです。しかも法律(ストーカー行為等の規制等に関する法律)が根拠になりますが、つきまとい行為がなければ、出すことも出来ませんが、その辺は理解されていますか。 ご質問者やお父様にはつきまとい行為は発生していませんので、ご質問者やお父様に対して接近禁止命令は発出出来ません。 接近禁止命令を警察に出して貰うことを請求出来るのはあくまでも、つきまとい行為をされているご質問者の交際相手ご本人又はその親族だけです。 ちなみに、一般国民が社会的制裁ということを与えることは出来ません。これを行えば、逆に名誉毀損罪で逮捕される可能性もあります。

noname#229261
質問者

お礼

父にとっては家族や自分の安全を脅かす敵としか映っていないので。 父がどこまでするのか私にはわかりません。

noname#229261
質問者

補足

どんな目的でカギを盗んだのか。「家に入ったあと何をするつもりだったのか?」 を明らかにして処罰してもらうだけです。 論理的に説明させるだけです。 社会的制裁というのは、民事でということだけお話しておきます。 学校での制裁については、被害届出されただけで学校が動きはじめます。 家の鍵を盗むというのは、すでに付きまとい以上の行為だと思います。 人の家に勝手に上がり込んで何をするつもりだったかわからないんですよ? 接近禁止に関しては、弁護士に頼むだけです。

回答No.1

訳 分からん・・? 父が激怒しており、「俺(家主である父)」とそいつの社会的な戦いだと宣言しています。」←つまりは あなたが怒ってるだけでしょ? 何故 其処をあやふやにするのかな? あやふやにするって事は 事件として警察に言えない範囲だと取れるのだが?

noname#229261
質問者

補足

友人が友達同士の付き合いの上でカギを盗んだと、とらえているのに対して、父は社会人であり一家の主としての自分の所有物件である家の鍵を盗まれた。 家の鍵は家族の事情で子供に貸しているだけなのです。 社会人である父と学生である友人の間でのトラブルになっていること。 もし被害届を出すなら、同じ学生で友人関係にある私ではなく、家の所有者である父が出すのだということです。 そのうえで父は刑事事件にして、さらに友人に退学以上の制裁を加えたいようです。 私の文章は読みにくいとは思いますが。 回答にならないような書き込みをしないでください。 私がするのは、友人関係に暴露して総スカンをくらわすくらいですでにやってます。 父がするのは、社会的な手続きです。 私はこの件が社会的に見てどこまでの制裁を加えるべき問題として取り扱われるのか、法律的な情報を客観的な立場で募ろうとしているだけです。

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