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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ゴルフ】腕とシャフトのなす角度を維持できません!)

【ゴルフ】腕とシャフトのなす角度を維持できません!

このQ&Aのポイント
  • ゴルフ歴1年の新米ゴルファーが、ドライバーのスライスを改善するために腕とシャフトのなす角度を維持する方法について質問しています。
  • 左脇が空き、手が身体から離れることでスライスが生じていると感じており、上手なゴルファーのようにインパクトまでの間に手元が浮かず、ライ角を維持できるようなスイングをしたいと考えています。
  • 現在はインパクト直前までコックを維持するようなスイングをしていますが、スイングスピードが上がらず、不安を感じています。スイングスピードを犠牲にしないライ角維持の方法や感覚を教えてほしいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#250715
noname#250715
回答No.3

こんばんは! なぜライ角があるか?の説明をしますね。 どのクラブもフェイスの先端(トップ側)の方が大きく重くなっていますね、スイングをしたとき、ボールが当たるインパクト時にソールが平ら(スクエアー)になるようにクラブは設計されています。ですから、ボールがしっかりフェイスにコンタクト(乗る)するのです。 松山プロとどこが違うかというと、スレ主さんのスイングはインパクトでクラブヘッドが戻りきらずに押し出しているように見えます。 ひとつ提案ですが、アドレスでヘッドをボールの10センチ後方に置き、そこにインパクトをするイメージで、テークバックから体が動く前にクラブを早めに振り下ろすスイングを心がければ解決すると思います。 実はプロもこのようなスイングをしているのですが、トップから腕で早く振り下ろしながらインパクトをすれば、左ひじはたたまれてきれいにクラブは抜けていくと思います。 また、強い弾道で飛距離も出ます。

wadrimps
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 期せずして先日練習に行った際に、クラブを早めに振り下ろすという感覚を少し掴めました(回答を見る前でした)。 試行錯誤の中で、ふと腕の落下を先行したスイングをたまたま試したところ、かなりうまくいき、今までほとんど打ったことのないフックボールが出ました。 ただこれも実体験があって、それをもとに聞くからこそ納得できるものなのだと感じます。こう言っては元も子もないですが、やはり自分で感覚を掴むほかないですね。 これにより初めてしなり戻るという感覚も掴むことができ、飛距離も伸びました。

その他の回答 (3)

noname#226603
noname#226603
回答No.4

こんばんは。 この質問はゴルフの核心をついているかもしれません。プロや上級者でも不調時には共通して「手が浮く」ものです。 参考URLの1:40付近を見て下さい。グリップエンドが左腰ベルト下を指していますが、不調時にはベルト中央付近を指すようなイメージとなります。 まずはドライバーをいつもの半分くらいしか飛ばない程度の力加減でこのアプローチ感覚でボールを打ってみましょう。これで芯に当たるように100球くらい打ってから徐々に力を込めていきます。 話が前後しますが、このドリルでは決して地面(マット)を擦ってはいけません(手首が伸びてはいけない)。イメージとしてはアドレス時よりも質問者さんの言われるライ角度をアップライトにするようなイメージです。これによってコックを早く解かない、ヘッドをギリギリまで落とさないという感覚が身につきます。 プロは不調を脱するためのドリルや練習方法を何十も持っているようですが、聞いただけでゴルフが上手くなるような魔法はなく、いかに単調な練習を繰り返す我慢が出来るかが上達の近道かと思います。

参考URL:
https://www.youtube.com/watch?v=_6Dc5LNKEhM
wadrimps
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 プロでも浮くことはあり、かつその時はよい結果につながっていないとのこと大変参考になります。やはり、ライ角の維持はゴルフスイングの重要項目のひとつなのだと思います(一種受け売りですが)。 ただそれを実現させるためには、やはり地道な努力をしていくほかないようですね。 ただ、おっしゃられたような練習法は、十分ではないにしろ、取り入れてまして、これをやるとアイアンでライ角維持ができているようにドライバーでも維持できるようになってくるのですが、いかんせんヘッドスピードが上がらず、飛距離が出ません。 別の回答で触れていますが、飛距離を伸ばす一要因として切り返しでの各筋肉の出力とタイミングが大きなカギを握っているのではないかと個人的には感じています。 余談になりますが、練習というのは有益なようで難しいですね。 方向性と努力量がある程度そろわないと効果を発揮しないというか、マイナスになりうる危険もあるというか…。特に方向性が合っているかどうかは自分ではわからないですしね。

回答No.2

リクエストに応え、 最後のアドバイス。 アドレスは重要です。 しかしインパクトと同じになるもの ではありません。 なるほど「身体の開き」は少ないほど 良いのでしょう。 頭はより動かない方が良いのでしょう。 その他、、、。 しかし、 アドレスは静止。 インパクトは作動。 余りこだわるのも、、、。 それより、       クラブの最下点  ボールの位置  1W  FW  アイアン を理解し、各々適切に打てるよう練習しましょう。

wadrimps
質問者

お礼

再度のアドバイスありがとうございます。 最下点とボール位置については頭ではわかっていても、適切な、となると難しいですね。練習に励みます。 「インパクトはアドレスの再現か」については、私はやや懐疑的です。というか厳密には違うことは明らかですから、そのイメージが良い結果を引き出せるかどうか、ですけど。 つまり、「アドレスの再現」とは別の次元でライ角維持が大切なのではないか、と考えていたのですが、確かにこだわりすぎはよくないのかもしれませんね。

回答No.1

1年ですとスライスになるもの。 フックグリップにしていますか。 松山選手と比べるのはまだまだ 相当早いです。 まずスライスの改善、修正です。 参考です。   https://www.youtube.com/watch?v=7POl-2WSTM8

wadrimps
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 まずは基本からということですね。 確かにプロと比べてどうのこうの言うには未熟すぎるとは思います。 また、参考リンクありがとうございます。 ただ、程度(レベル)はどうあれ、ライ角の維持は必須だと思っています。 実は本質的な問題ではない、とすればそこまでですが、whaihanseiさんがライ角維持のために意識していることなどありましたらご教示いただけますと幸いです。 (もちろん、スライス改善のため並行して色々試しています。グリップ、ボール位置、クローズドスタンス、ハンドアップによる影響、右を向いたまま打つ、etc.) 今はまだライ角維持を気にするレベルにないのかもしれませんが、のちのち参考にさせていただければと思います。 よろしくお願いします。

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