ゴルフ グニャグニャシャフトについて

質問

グニャグニャシャフトのドライバーの購入を考えています。
練習に良い事はわかっているんですが、単に振り回しても効果は無いと思います。
何を意識して練習すれば良いんでしょうか。
上記に関連した質問なんですが、トップからの切り返しの瞬間にＣ型にしなり、ダウンスイング中にしなり戻りが始まり、しなり戻る最中にインパクトを迎えるのが一番飛距離が出るんでしょうか。
上級者のインパクト後の瞬間の写真にはよく、飛球線方向にしなったシャフトが写っていますが、この状態は切り返しでＣ型にしなり、インパクト後に、完全にしなり戻っている状態が写っているんでしょうか。
中途半端に理解している状態の者です。よろしくお願いいたします。

回答No.2

nagata2017

その点については　加速度と等速運動で説明がつくと思います。
スイングのはじめは加速度があり　途中から等速運動に変わります。
加速度により　腕が先行してヘッドがあとからついてくる。
等速運動に変わったところで　反動でヘッドが一時的に先行する・・・ここが逆Cになるところです。

補足

インパクトの直前ぐらいではスイングは等速運動していて、だんだんしなり戻りが起こり、インパクト時にヘッドスピードが最大になるんでしょうね。
３番目の動画「こちらも是非」の５分位のところで「ブレーキのかけ方がわかる」「またなきゃ当たらない」「インパクトで待てない」との表現がありますが、この辺がポイントなんでしょうね。
スイングを止めてヘッドが降りてくるのを待つと言う事が具体的にどの様にするのかがよくわかりません。
実際にグニャグニャシャフトのドライバーを買わないと理解できないでしょうか。

回答No.1

nagata2017

プロが動画で解説。
http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=19859
やっぱり教え上手なプロのを見たほうがいいと思います。

補足

返事ありがとうございます。
紹介していただいたＨＰは私も見ていました。
３番目の動画「こちらも是非」の中で「これがしなり戻りだ」の様に紹介されていたインパクトの直前にスイングを止めるシーンがありますが、これは手を止めるからシャフトが逆Ｃ型にしなっているとおもうんですが。
私がわからないのは、スイングをフィニッシュまでいっきに振り切った場合のシャフトの動きをお聞きしたいんですが。
最初の質問で「トップからの切り返しの瞬間に最大にＣ型にしなり、ダウンスイング中にしなり戻りが始まり、しなり戻る最中にインパクトを迎えるのが一番飛距離が出るんでしょうか。」を知りたいと思っています。