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気象予報士の試験でなぜ中学生が・・・
気象予報士の試験に5年くらい挑戦していますが、まだ合格できません。 大学で物理や気象を勉強したわけではありませんが、一応、理系で、中学生が合格、ときくと恥ずかしくなります。 ベクトル解析を集中して勉強したりしているのですが、渦度の概念など、今イチ理解できていません。中学生で合格されている方たちは、どのような理解の方法をされていると思いますか? 微分積分を理解したうえで合格されているのでしょうか。
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- teppou
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>気象予報士の試験に5年くらい挑戦していますが、まだ合格できません。 >中学生が合格、ときくと恥ずかしくなります。 会社に置いてある一般気象学や気象予報士受験の本、ネットの過去問等を見た限りでは、中学生には相当ハードルが高いと思われますが、それでも合格者が出ても不思議ではない程度の問題だと思いました。 >ベクトル解析を集中して勉強したりしているのですが、 高校数学程度のベクトルの知識は、あったほうがよいと思いますが、「ベクトル解析」と言う程のものは必要ないと思います。 また、一般気象学(大学生向けと思われます。)には、微分や積分の式は出てきますが、その意味するところが分かればよいので、高校程度の微分積分で十分ですし、そういう知識がなくても、丁寧に読めば、十分内容は理解できると思います。 また、気象予報士受験用の本は、そういう数学的理解を必要としないように書かれています。 ベクトル解析や微分積分が必要だと考えられた理由が分かりませんが、勉強のポイントがずれているのではないかと思われます。 市販の受験用参考書を活用されるのがよいと思います。
- edogawaai
- ベストアンサー率22% (124/555)
理解の方法は、不明ですが 天才と言われる人々は、多くいますよ 将棋の世界で、プロとして生活している人たちは 皆、天才と言われますが 天才の中の天才、 羽生 善治の脳波測定の結果 常人とは、違う結果が 測定されました 個人的には、脳の働きが 私とは違う と理解しています 天才と比較するよりも、自分の勉強方法を 改める事を御勧めします