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気象予報で出てくる「渦度」について
女子大2年生文系です。 気象予報士の勉強をしています。「渦度」というのがよく分からないのですが、なにかいいたとえ話とか素人でもわかる理解の仕方ってないですか? 理系の彼氏は”渦度方程式”というのがあって、と言って、逆に気象予報士の試験出でれるんだ、と驚いてました。理系の方にはなじみのある言葉なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
回転系におけるベクトルの話で、流体力学の範疇ですから、理系と言っても馴染みの無い人もいます。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.2
>なにかいいたとえ話とか素人でもわかる理解の仕方ってないですか? ご参考。 https://blog.goo.ne.jp/qq_otenki_s/e/27775491fe766f0c49c36e2f5d43b253
- nagata2017
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回答No.1
低気圧 高気圧 台風 などの周辺の気流は 地球が自転している関係で回転が生じて渦になります。 渦が発生すれば 天気の変化は 渦の影響を受けます。 渦の天気予報に影響する力を調べるには渦度方程式も必要になります。 簡単に言えばそういうことです。
お礼
彼、数学の勉強してるからですね!