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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【投資信託から配当金が来た!!!】)

投資信託の配当金と決算日について質問!

このQ&Aのポイント
  • 投資信託の決算日は年に何回あるのか知りたい。
  • 投資信託から住民税が引かれる理由が知りたい。
  • 住民税と投資信託の関係について詳しく教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252888
noname#252888
回答No.1

決算日は買った商品次第ですよ。 毎月も有るし、年1も有ります。 悲しきかな住民税と配当金は関わり有りです。 ↓これ中央区のHP http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/zeikin/zyuminzei/zyuminzeitoha/zyuminzeitoha.html 噛み砕いて言うと 所得によって住民税は変わります。配当金も所得です。 でもそんなのいちいち報告して住民税の再計算をしていたらキリがないので 配当金が出る時に引かれます。絶対こっちの方が楽ですよ。 預金の利息と同じです。 地方税という形で引かれています。 (地方税の中に住民税が有るイメージですが、同じようなものです。)

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.2

第一に、投資信託の決算日は種類ごとにすべて異なる。半年に1回、1年に1回、半年あるいは1年に1回を選択できるもの、解約時にまとめて一括して配当するものの4通りある。投資信託を購入したのならば、説明書に書いてあるよ。 第二に、投資信託で利益が出れば所得税と住民税の対象となり、源泉税として差し引かれることもある。株式の配当金も同じだよ。ただし、きちんと株式と投資信託の配当金を確定申告しない人が多すぎるので、住民税も源泉税の対象となっている。所得税、住民税を源泉徴収すれば確定申告をするようになる。確定申告をしてもらわないと、確定申告をしない人から所得税、住民税の取り過ぎと化すことがあるので不公平となるからだ。 従って、確定申告をすれば所得税と住民税の還付となることもある。国の所得税、地方自治体の住民税のぼったくりではない。

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