- 締切済み
弁護士への年賀状
数年前、交通事故に遭い保険会社との交渉でお世話になった弁護士への年賀状の文面で困っています。 年賀状自体は御世話になった翌年から毎年送られてくるので、こちらも送っていたのですが今年から弁護士費用保険に入ったのでまた何かあった際に御世話になりますといった内容の文面にしようと思い「旧年中は大変御世話になりました。昨年、弁護士費用保険に入りました、また何かありました際にはよろしくお願いします。」と一旦は書いたものの自分でもこれで良いのか判断できない状態です。 なにか良い例文などありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
みんなの回答
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
そんなことは書かないほうがいい。失礼です。 保険はあなたが助かることであって弁護士は関係がないことですから。 そして、保険に入ったから気軽に相談したいと言われることは、もしプロフェッショナルだったら気分がいいものかどうか想像してください。 保険に入ったから気軽に車で遊びにいくよ、といわれたらどう思いますか。 もっと具体的に言うと、軽く遊びにきて塀にぶつけられたり、こちらの車に接触されたりして、保険に入っているから大丈夫といわれてうれしいですか。保険がなかったら払わないとでも言うのかとむっときませんか。 まず謝罪があってその上補償しますというのが筋であって、そのお金がどこからでてくるかなんてどうでもいいことじゃないですか。 以前はお世話になりました、今後も何があるかわかりませんのでその折には頼りにさせていただきます、だけで十分で、それ以外を言うならそれは蛇足です。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
旧年中は大変御世話になりました。本年もよろしくお願いたします もしくは「旧年中は大変御世話になりました。また何かありました際にはよろしくお願いします。」でも良いですが、1年の元旦に「何か有りました際には」とはあまり縁起が良くないので、止めた方が良いと思います、交通事故のトラブルになったとき同じ弁護士になるかは判りませんし。 交通事故は事故が起きた地域の裁判所になると思います、違うとしても被害者側の地域の裁判所になりますから、その地域の弁護士が担当する可能性が高いと思います。
お礼
参考になりました、ありがとうございます。
お礼
参考になりました、ありがとうございます。