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AC-DC変換と、DC-AC変換の違い

AC-DC変換する機器は、AC/DCコンバータというのでしょうか? DC-AC変換する機器は、DC/ACインバータというのでしょうか? コンバータとインバータという言葉、どういう理由・方法で、使い分けているのでしょうか?

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  • foobar
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回答No.5

コンバータは変換器全般を指しています。そのうち、DC/ACのものをインバータって呼んでます。コンバータは広い範囲を含んでいるので、何から何に変換するかをつけてAC/DCコンバータのように呼ぶことはありますが、インバータはDC/ACの変換器を指しているのでDC/ACインバータという使い方はしません。インバータの呼び名の由来はAC/DCの変換器(整流器)が先にあって、その逆の動作をするのでインバータと呼ぶようになったんじゃなかったかな。

その他の回答 (4)

回答No.4

コンバーターは変換器です、インバーターは転換器です 直流交流の変換や電圧を変えるのはコンバーター、極性や特性を変えるのはインバーター例えばCVCF(コンスタント・ボルテージ、コンスタント・フレケンシ)やVVVF(バリアブル・ボルテージ、バリアブルフレケンシ)などで DC/ACはインバーターと言うよりコンバーターでしょうし、サイン波コンバーターとも呼ばれます

回答No.3

56歳 男性 同じ物の変換はコンバータ DC → DC 違う物はインバータと言います AC→DCの代表格はACアダプターと言う商品です。携帯などの充電に使用しますよね DC→ACの代表格は太陽光発電です。太陽電池は直流です。インバータと言う装置を 使ってACに変換します。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.2

交流から直流を生成する機器をコンバータ(順変換器)といい、 直流から交流を生成する機器をインバータ(逆変換器)といいます。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.1

疑問はごもっともで、どちらもコンバーターで良いと思いますが、インバーターは逆変換という意味があります。 AC→DCが正方向の変換(convert)だったのに対し、これの逆方向への変換(invert)という発想だったのでしょう。AC→DCよりも、DC→AC変換する回路のほうが複雑なので、インバーター回路は後発のものだったからだと思います。

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