精神障害の障害年金とフルタイムの仕事

質問

短時間労働で働いていて
障害基礎年金(2級)が受給されているとします
本人は短時間労働をやめてフルタイムで
働いたことがないとして
もし実際に挑戦したとしたら
基礎年金の基準を超えた労働が
可能と見なされ基礎年金の
受給は停止しますよね？
最終的にフルタイムで稼いでも
短時間労働で障害基礎年金を
同時にもらった方が
楽に同じ金額を稼げるとしたとします
こういった場合
何をどう判断すれば良いのでしょうか
前もって楽なのがわかるから
出来ないといって短時間にすれば
実際にフルタイムで出来ていない
評価なので短時間でしか
働きたくなくなりますよね？
フルタイムに挑戦するのが
個人的にバカバカしく感じます
意見をください

回答No.1

mimazoku_2 · ベストアンサー

障害基礎年金には、収入制限があるのは確か。
http://www.sr-nagomi.jp/Q&A11.htm

これを見ても分かると思いますが、扶養家族の有無によっても違いますが、年収が３６０．４～４３６．４万円以上で１／２減額。
４６２．１～５３８．１万円以上で全額支給停止となります。

派遣でほぼフルタイム働いても年収は２４０万円前後だから、そんな気苦労は不要です。
よくても年３００万円程度です。（職務内容によっては、この金額は無理なケースもある）

気にせずガンガン働いて下さい。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

maiko0333

勤労は憲法に書かれた「義務」ですよ。
働ける体ならしっかり働いてください。
働けるのに働かないと軽犯罪法に触れます。

損だとか得だとかで働かない人は全て軽犯罪法ですね。

お礼

質問に答えてください

回答No.2

noname#230995

日本で精神障害者が減らないのは、こういった制度があるため。
医療関係者は障害者が増えれば収入となるので誰も反対しない。議会の歳費値上げと同じことです。
フルタイムへのチャレンジを国が推奨し、例えば１年間分は従前通り支給する等の対策を講ずれば、障害者はリハビリに挑戦し、年金受給者を激減させることが可能だ。
障害者の社会復帰に弾みが付くが、医療界や製薬業界は猛反対するし、政治献金貰っている議会は絶対に手を付けようとしない。
国の歳出減少に極めつけの得策なのだが、日本の政治も腐敗しきっており残念なことだ。

お礼

ありがとうございます