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ECサイトはASPとは違うのでしょうか?
ECサイトはASPとは違うのでしょうか?
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あなたがASPといっているのは、アプリケーションサービスプロバイダのことではなく、アフィリエイトサービスプロバイダのことでしょう。 これは単純で、お店と広告代理店の違いです。 ECサイトというのはそこで販売をしているインターネットページのことです。 だからお店そのものです。 アフィリエイトサービスプロバイダは、お店で商品を紹介してほしくて広告を配って歩く人です。 広告には、「何町何々商店分」というメモ書きがしてあります。 この広告を持って買いにきたお客さんがいたら、その何々商店さんに謝礼を支払う、これがASPです。
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- potatorooms
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ECサイトは、目的を表しています。 イーコマース、電子的に存在する販売所という意味です。電子商決済とも。 ネット上にものを売る場所を作る方法はさまざまあり、必ずしもASPだけが実現方法ではありません。 あなたがブログやFacebookで自宅の住所、振り込み用口座を公開し、自分で作ったものを申し込みと入金のある人に商品を送る、というカンタンな仕組みを自分で作っても原始的ですがイーコマースには入ります。 ASPは手段を表しています。 アプリケーションサービスプロバイダ、ネット上でアプリケーションを使えるようにした仕組みという意味です。 イーコマースのような商取引だけが目的ではありません。 ご質問の背景を推測すると、 ASPで、ECサイトを作れるサービスをやっているところを見て、不思議に思ったということなのかと思います。 ECサイト以外に、ネット上でブログやホームページを一から作れるようなサービスもASPです。
お礼
どうもありがとうございました。
- catpow
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>>ECサイトはASPとは違うのでしょうか? ASPをOfficeソフトに例えたら、ECサイトは、その中のWordとかExcelの個別アプリを指すようなもんですね。 Wordが欲しいとき「Officeソフトが欲しい」というよりも「(Officeの)Wordが欲しい」と言ったほうが明確になりますよね? だから、ECサイトを話題にするなら、ASPと言わずに、素直にECサイトといえばいいですね。
お礼
どうもありがとうございました。
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