- ベストアンサー
ビール お酒強くなる方法
2年間かかさず毎日ビールジョッキを約500 飲み続けてきましたが一向に強くなる気配がありません。 流石に毎日飲んでれば強くなれるだろうと 思っていたら全然強くならない 一杯で非常に満足かなり酔う 飲み過ぎないで強くなる方法はないんでしょうか予算の問題もあるので 出来れば一杯で 私はこの方法で自然に強くなったなど 教えてくださると助かります。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どこかで聞いたことがあるでしょうが、アルコールを分解する能力は人それぞれ違いがあり、いわゆる下戸の人というのはその能力がないか低い人であり、体質なので強くなるということがありません。 ただお酒の作用というのは精神的な部分や肉体の体調にも左右されます。よくある話が、非常にショッキングなことが起きてお酒を飲んで気を紛らわそうとしたが飲んでも飲んでもちっとも酔えなかったというやつです。 私自身も経験があって、私はお酒が飲めないクチなのですが、「こんなの飲まなきゃやってられねえだろ」ということがあってウイスキーをストレートでグイグイ飲んだのですが、何倍飲んでも酔わないし、普段はお酒を飲むとすぐ顔が赤くなるのにそのときは顔色さえ変わりませんでした。 ですから質問者さんはビールのロング缶を飲んで相当酔うということですから、元々お酒が飲めない体質だと思います。もし注射を打った後にアルコールの脱脂綿を腕につけてるとその跡が赤くなるならその体質で間違いありません。私もアルコールの脱脂綿をつけてると肌が赤くなります。 だとしたらもうそもそもが飲めない体質なので、元中日のソン・ドンヨル氏のように「一晩でウイスキー2本空にした」なんてことはできません。きっとそんなことをしたら急性アルコール中毒で死んでしまうでしょうね。 ただし体調や精神的に調子が良ければそれ以上飲めることもあるでしょう。しかしそれはあくまで「調子がいいから」であり、無理はしないことが禁物ですね。 また元々アルコールに弱い体質は、アルコールの分解に対する肝臓の負担も飲める人に比べれば大きいものでもあります。2年間毎日欠かさなかったというのは、肝臓にとっても結構な負担であるはずです。 今後は肝臓に無理な負担をかけないで、ほどほどにお酒とお付き合いすることをお勧めします。なお、アルコールに弱い体質の人は、アルコール依存症になるのもアルコール性肝炎になるのも飲める人よりずっと少ない量でなってしまうので注意が必要です。もしもう「いやそういわれても1日も飲まないっていうのはちょっと無理」となっていたら依存症になりかけている危険がありますね。
その他の回答 (2)
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
頑張っているようですね。 若いうちはガンガン飲んで吐いて戻して、だんだん強くなるなどといいますし、実際に昔は吐いてばかりだったという話も、よく耳にします。 しかし、現実には個人の持つ肝臓のアルコールの分解能力の問題であり、その吸収分解過程にできるアセトアルデヒド(毒物)を分解する能力、もっと言えば複雑な遺伝子レベルの問題です。 ビールを毎日飲み続けることで、ある程度は強くなり、人付き合いもできるようにはなるとは思いますが、人並み以上の酒豪になれるかどうかは、結局は体質の問題ということになります。 要は、貴方がそうした体質、酒が強くなれる素質があるかどうかということですね。 ちなみに、自分も飲むことが好きでしたから、貴方同様に無理を重ねては見たものの、数十年の年月を経て肝機能の数値(γ-GTP)などは、人並み以上であり、結果的には、やはり、目指すほどには強くはなれなかったですね。 酒はたしかに旨い。 だけど、付き合い程度に飲めるくらいで十分だと思いますよ。
- majin1237go
- ベストアンサー率11% (3/26)
昔、役者の山城新伍は少しも酒が飲めなかったそうです。もともとあがり症のせいもあって舞台の前に、景気づけに、サントリーオールドをキャップに一杯だけ毎回、飲むようにしたそうです。そしたら半年~一年でかなり酒が飲めるようになった、と、ラジオで聞いた事があるのを思い出しました。しかし、あなたに当てはまるかどうかは解りませんが。この程度の回答ですいません。