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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【年金制度改革法案】)

年金制度改革法案とは?

このQ&Aのポイント
  • 年金制度は若者が自分たちの親を支えるための制度だと言われていますが、実際は自分の老後のために貯金していたものであり、いつから親のために貯金する制度に変わったのか疑問です。
  • 年金制度は元々、自分たちの老後のために掛けていたものであり、現在の60代の人々も自分のために掛けていました。しかし、国が勝手に使い、次の世代の掛け金を掛けているため、不足が生じています。
  • 現在の年金制度は博打のようなものであり、成功すれば儲けることができ、失敗すれば資金が不足することになります。そして、政治家たちは成功すれば功績とし、失敗すれば隠居生活に入ることを選ぶ傾向にあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

> 元々、年金制度は親の老後のために掛けてるんじゃなくて自分のために掛けてたんですよ。 これ、知っているのは、高度成長期前に年金制度を知った人ですね。 1980年代辺りで、今言われている若手が支える制度に切り替わっています。今の中国のように人の移動が激しくなり家制度が壊れたため、貯蓄型の定額(低額)年金から十数万円以上ももらえるように変わったためですね。 概念にクレームをいうならバブル前でしたね。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます そうなんだ

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

それがいつから自分たちではなく親の為に貯めるのが 年金制度になったのでしょう。    ↑ 財政が苦しくなってからです。 だから世代間の助け合い、という概念を 創り出したのです。 こういう概念を創り出したのは、学者 だと思います。 政治家はそれを、利用しているだけです。 江戸時代にも次のように言われていました。 「お上は、正しいと思ったことをやりなさい。  理屈は我々学者が考えます。  それが学者の仕事です」 しかしですなあ。 年金が足りなくなる、なんてことは半世紀以上も 前から判っていたことです。 なんで、今まで対策しなかったんだろう。 先のことを真剣に考えていないという証拠です。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.3

japanway さん、こんばんは。 GPIFの作った年金の大穴の後始末ですよ。所詮、一票を持っていても政治家にとって国民はそんな程度の存在です。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

「物価が上がっても下がっても、現役サラリーマンの平均賃金が下がれば年金生活者の受給額を下げる」という改正案を強行採決しましたね。 しかも、どれだけ賃金が下がったらどれだけ受給額が減るのかの試算も公表しません。 政府の言い分では、物価が上がって賃金が下がるようなことはない。これは万が一の時の案だ・・・みたなことを言っていますが、そう取り繕っている時点で終わってます。

  • doxob
  • ベストアンサー率22% (48/209)
回答No.1

で、それで何か分からないことあるの? 質問なら質問らしく書く。意見陳述ならブログでやって下さい。よろしく

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