- ベストアンサー
河野太郎の国民年金を払わない案を、どう思いますか?
資産のある人には年金を払わないとか。 税金を払ってきた人に対する仕打ちとしておかしいのでは。 老後の生活のために貯金をしたのに、年金を払わないとは。 そもそもまだ高齢化社会は始まったばかりで、今の現役世代の老後の頃にはもっと酷くなっているのでは。 河野太郎の国民年金を資産のある人に払わないという案に、どう思いましたか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんなアホなことをしたら、能力のある人や努力する人ほど日本に失望する。働くほど損すると感じる。 逆だよ、逆。納税額の多い人ほど優遇する方が良い。例えば、優先的にワクチン注射を打てるとか、何かあったらすぐ入院出来るとか。 理想は、(高額納税者の優遇があまりにも豪華なので)どうか税金を増やしてくださいと納税者の方から言ってくることである。
その他の回答 (2)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
資産がある人は納めてきた税金より見返りが少ないのは当然でしょう。そうでないとアメリカのように完全格差社会になってしまいます。アメリカでは富裕層が住む地域は自治体として独立してしまうので貧困層が住む地域では学校運営すら困難になっているそうです。
- xf86conf
- ベストアンサー率25% (51/197)
>資産のある人には年金を払わないとか。 って、資産がある人は、年金なんか貰わないでしょ、フツ~は。 1億くらい貯蓄があれば、5%で運用したって、500万くらいにはなるんだから、国民年金の3万とか5万とかの支給額と比べたら、バカバカしくて話にならないんじゃないですかね。 あなたは若い人だと思うのだけど、これからは現時点と比べて支給額がかなり減額されるんじゃないですかね。覚悟はしておいた方が良いですよ。
補足
年5%で運用できる人なんて100人に一人もいないのでは。 ほとんどの人は投資で損をします。 そこそこ知能のある人は小泉クリステルみたいに国債で1%程度で運用すると思います。1億だと税引き後で年80万程度です。 麻生大臣ですら国民は1400兆円も金融資産を持っていると言ってましたが、一人あたり1200万位です。1200万を多いという発言があるので、おそらく1000万以上の資産を持つ老人には国民年金を支給しないのでは。そのうち800万以上か年収200万以上とかに年金を一切支給しなくなる方向になると思います。
補足
どれくらいの割合の人を資産があるというかによりますが、上位0.1%程度は資産5億以上だと思われ0.1%の年金支払いを減らしても意味が無いと思います。 意味がありそうなのは上位10%位への年金を減らしたとすると少しプラスでしょうけど、資産5千万とかそんなクラスで年金の80万円がないと貧しくなっていくと思われます。 たんに国民年金という財産を没収しているように見えます。