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カレイドスコープ様ですが、クリスチャンの方はどう?
ローマ教皇は、クリスラムを宣言して世界統一宗教を目指すことを明らかにした (中略) このように、「世界統一政府」「世界統一宗教」・・・ グローバル・エリートの計画が着々と進められていることは、誰が見ても分かるはずです。 何も感じない人は、先々、少しマズいです。少し頑張って情報を 自分で精査する習慣をつけてください。 生きてはいても、それは「人」という生物として生きているだけであって、 魂の抜け殻のただの“労働資源”として生きるだけになってしまうからです。 世界は、優生学による種の選別と人類淘汰に向かっています。これは明らかなことです。 こうした話は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教とアブラハムの三大宗教と、 ほとんど縁のない日本人にとっては、ピンと来ないと思います。 私もそうですが、ここを調べて知識を蓄えないと、世界がこれから、 どうなっていくか、まったく予想できなくなってしまうのです。 このブログでは、2010年初頭から、グローバル・エリートによる 「世界宗教」と「世界統一政府」の樹立について警告してきました。 おそらく、数百回は警告してきたでしょう。 何をどうやっても洗脳から覚めることができない日本人、そして世界の愚かな人々によって、 悪魔的な政治家たちを許し、とうとうここまで引き寄せてしまった・・・ TPPを始めとする他国間条約、安保法案はもとより、原発を含む核問題、教育・ 少子高齢化問題、エネルギー問題、環境汚染問題、食料自給の問題、 遺伝子組み換え食品問題、ワクチン、パンデミック、資本市場崩壊・・・ すべてが、この「世界宗教」と「世界政府」に収斂されていっていることが 如実に分かるようになってきました。 簡単に言えば、主にですが、AMERIKA株式会社の大株主による 「世界宗教」と「世界政府」のことです。 AMERICA合衆国ではなく、AMERIKAです。アメリカと日本は二つあるのです。 国連ではしゃいでいたのは、AMERIKA株式会社の代理人であるオバマと、 日本ではなく、NIPPON株式会社の代理人である安倍晋三という男です。 彼らのカラ騒ぎの延長線にある末端のゴールには「全地球ロボット化全体主義の世界」 が待っています。 それは、FEMAの創設者であり、オバマのお師匠さんであるブレジンスキーが提唱する 「人類ロボット化社会=テクノトロニックの世界」であり、レイ・カーツウァイルの トランスヒューマンの世界のことです。 そんな馬鹿な! いえいえ彼らは大まじめにやろうとしているのです。その第一歩が脳内インプラントです。 こうしたことは、何とか世界支配層の末端にでも潜り込もうとしている卑しい男、 ジャック・アタリ自らが語っていることです。決して絵空事ではないのです。 そして、それは目の前まで迫ってきています。 (詳しくはブレジンスキーのテクトロニクス戦略) その過程では、共産主義者の偽装の衣を来たテロリスト(イスラム国のような)や、 もちろん、オバマや、これから話の中心となるローマ教皇フランシスのような マルクス主義者が、その道程で活躍する局面があるのです。それが今です。 ピラミッドの頂点には、「1%」の中のさらに「1%」が統治体として君臨し、 「全地球ロボット化全体主義の世界」を管理するのです。そう、ジョージ・オーウェルの 「ビッグブラザー」の世界です。 これはもう確信的ですが、日本の官僚は外務省(アメリカン・スクール)をはじめとして、 新世界秩序の推進側に立っているので全体像が見えません。というか、 保身が盲目にさせているのです。彼らは、大昔に自立的思考を放棄してしまいました。 ここまで、さまざまな事象が現れているのに、まだ新世界秩序の姿が見えない日本の政治家、 学者、ジャーナリストたちはかなり深刻な人々です。彼らは本物の白痴なのでしょう。 さて、世界政府の輪郭は、かなり見えてきたので、ここでは、 「世界統一宗教」について書きましょう。 今回のローマ教皇の訪米では、バチカンが新世界秩序(NWO)の 総本山であることが白日の下に晒されました。 世界中のクリスチャンは狼狽し戸惑いを隠すことができません。 とにもかくにもローマ教皇フランシスコは9月25日の朝、国連総会で演説を行いました。 ところが、本当の問題は、その前日の24日、マンハッタンで行ったスピーチの内容です。 (中略) ローマ教皇フランシスコが、キリスト教徒とイスラム教徒がまったく同じ神を崇拝 していると信じていることは明らかです。 それは、教皇が、2014年に戻って、最初に「コーランのイスラムの祈りと読本」を バチカンで許可した理由を上手に説明してくれるのです。 カトリック教とイスラム教は、全世界で最大の宗教です。 世界中の宗教を一つにまとめ上げようとすれば、どんな場合でも、 キリスト教、イスラム教を取り込まなくてはなりません。 残念ながら、ローマ教皇は、そのような世界統一宗教を打ち立てるために、 その礎を築こうとしています。 教皇フランシスコは、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で行った、 この世界中のキリスト教徒を驚愕させた演説の他にも、さらに驚くべき発言をしたのです。 この教皇は「十字(イエス・キリストの犠牲)」は失敗だったと考えているようです。 教皇は、この声明を終えた後、「十字」が究極的には偉大な勝利であることを 説明しませんでした。 彼は、そこで話を終えて、そのまま次の話題に移ってしまったのです。 言うまでもなく、この事態に聴衆であるキリスト教徒は動揺しています。 多くの洗脳されたクリスチャンにとっては、これが最後の目覚めのチャンス 少し解説を加えます。 ローマ教皇フランシスコーーが言った、 「ときとして、われわれの努力と営みが失敗し、なんら実りを生み出さないとしても、 人として言うならば、結局は、(全人類の罪を背負った)十字の(非業の死)は 失敗に終わったとはいえ、私たちがイエス・キリストと、その生涯の支持者であることを 思い起こす必要があるのです」・・・ この言葉は、真剣なクリスチャンにとっては、信じられない驚愕の言葉なのです。 マスメディアは完全に封印しています。自分でネットで調べない限り、 このおぞましいフランシスコの正体を知ることはできません。 彼は、間違いなく悪魔崇拝者です。 「人として言うなら」と言っていますが、教皇は、イエスは神の子ではなく、 ただの煩悩に翻弄される凡俗ー「肉の人」である、という前提で語っているということです。 つまり、「イエスは、ただの人間であったが、すべての罪業を引き受けて 磔刑に処せられた努力は認めてあげようじゃないか」と言っているのです。 そして、クリスチャンを始め、すべての人は、あくまでもイエスが「肉の人」 に過ぎなかったことを、しっかり認識したうえで彼を支持しよう、と言っているのです。 (中略) バーバリアン・イルミナティーは、数世紀にわたってバチカンと戦ってきました。 バチカンを崩壊させるために、彼らは、さまざまな手法を駆使してきました。 その一つは、独自の聖書の解釈による「イエス・キリスト輪廻転生説」です。 グノーシスでは、「生まれ変わり」を信じており、イエスの復活は、 ただの生まれ変わりに過ぎない、としています。 (中略) ローマ教皇フランシスコは、学生時代から共産主義にかぶれていたと言います。 そして、彼は、イルミナティーのイグナチオ・デ・ロヨラが創立したカトリック教会の 修道会であるイエズス会の出身です。 (イグナチオの同期に、日本に派遣されていたフランシスコ・ザビエルがいます) (このイエズス会こそが、NOWを目指して来ている裏社会のマフィア勢力の 『総本山』と言われています) イエズス会は、もはやバチカンをも内部からコントロールしており、 同じくグノーシス主義であるフリーメーソン(P2)が入り込んでいることは周知です。 (中略) クリスチャンは、これからどうする? (中略) なにより、「ナチスに学んで、日本の公営水道のすべてを民営化して、外資に売り渡す」 と宣言した麻生太郎や、子供の実験台を大量につくるために、 「放射能など気にせず、子供を外で遊ばせなさい」と無知な福島の保護者を説得して 回った山下俊一が敬虔なクリスチャンだというのです。 こんな悪魔そのものの男たちでもクリスチャンとは、これいかに。 驚いたことに、クリスチャンは、彼らに対して何ら疑義を唱えません。 いったい、日本のクリスチャンは、創価学会員と、どこが違うのか。 どういうわけか、クリスチャンには新世界秩序(NWO)の日本支部・ 自民党の支持者が多いのです。 下の動画には、両手でコルナサインをつくって高々と掲げている自民党の議員が映っています。 (画像省略) 世界中の司祭の手元には、ローマ教皇フランシスコの出した回勅(かいちょく)が 届いているはずです。 今までどおり、目をつぶって異教を信仰するのか、それとも、フランシスコの回勅に 忠実に従って、イスラム教やユダヤ教徒の合一に進んで「世界統一宗教」を受け入れ、 新世界秩序に協力するのか。 それとも、まもなく日本版FEMA創設に取りかかる自民党を相変わらず支持していくのか。 それとも、FEMAの恐怖をひたすら煽って、すたこらサッサと逃げるのか。 「こんなこと、遠い世界のことで、日本には関係ないじゃん」ですって? それが大あり。マイナンバー制の全貌が分かったとき誰もが蒼ざめるでしょう。
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「世界統一宗教」などがなぜ画策されるのでしょうか? 近年宗教ビジネス化が増えてるね、完全信仰宗教(新たな神仏の降臨)は一般受けが悪いので、たとえばうちのイエス様に都合良く作り替える方法ですかね。そこで御利益プラス布教を 強化できるわけ。で、これは救われればまあいいか、なんだけど政治に顔を突っ込む例も多く、デモクラシーの崩壊 なんだよね。世界統一はとりあえずの「世界を助ける神様的発想」だと思うがどうかな。 昔っからそうだけど、真の権力者は「お金持ち」です。かつてのお金持ちは堕落でコケて消滅したので程良い バランスでした。身分制度とか広大な土地保有で延命するも、やっぱりダメでしたね。デモクラシーだから。 近年は印刷機でメッチャ刷り込んだオカネで各国の親分たる「企業の本随である株主」になり未来永劫 ピンハネしてゆくいわば「近代の植民地化」が主流ですよね。日本だと「ほとんど派遣労働で低賃金」 「過労死もありの究極労働者」で企業利潤をあげることが最大の株主奉公なんだけどね。安部と小浜 さんって主従関係なら、数字で豊かな日本の貧しい国民ってことだね。
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貴方が言うこれらの宗教はこの混迷した社会を永遠に救えない偏頗な宗教である事は歴史の上からも証明されています。それでも日本人には特有の宗教観があって、「馬の耳に念仏」との言い伝えもあるように、一般の人々には受け入れがたいものです。マイナンバー制と宗教?私は蒼ざめる事はありません。また、貴方が言う内容は飛躍過ぎて宗教と政治を混同しているし、貴方自身が宗教の信仰者では無いことは明らかで、意味不明な点も多々あり、私には受け入れがたいです。
お礼
御感想を頂きまして有難うございました。 カレイドスコープ様のブログ記事なのですが、 クリスチャンの皆様は御読みになられてどう思われましたか? という質問なのですが、文字制限の関係ですいません。 また長文のため、編集画面では出来る限り御読みして頂き易い様に 編集したのですが、本画面では、でこぼこになってしまいました。 申し訳ございません。
お礼
御感想を頂きまして有難うございました。
補足
昔っからそうだけど、真の権力者は「お金持ち」です。 ・・・・・・・・・・ 近年は印刷機でメッチャ刷り込んだオカネで各国の親分たる 「企業の本随である株主」になり未来永劫ピンハネしてゆく いわば「近代の植民地化」が主流ですよね。 ・・・・・・・・・・ 仰る通りと思います。 ジョン・コールマン博士の書籍によりますと、 世界中の大富豪の金が集まる『スイス金融界』において、 金融マフィアのボスと言われているのがシェルバーン一族であり、 この一族および連携している一族が、フリーメーソンおよび イルミナティのトップであり、ロスチャイルド一族までも、 これら一族の『下僕』らしいです。 つまり、裏社会の『司令塔』は、スイスに君臨して来ているわけです。 これらの勢力が推進して来ているプロジェクトは、 私達ゴイムを大量に間引きした上で、残されたゴイムに対しては、 最高度の監視および管理および洗脳および支配を行う、 悪魔崇拝型であり封建社会型の、世界統一国家の実現です。 もちろん、何世代にも渡たって推進して来ています。 これら『ハザール・マフィア勢力』は、血族以外は人間とは認めず、 『間引き対象のゴイム』としか観ません。 極めて偏執的な思考形態のマフィア勢力です。