- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古一戸建ての屋上が全面コンクリートの物件)
中古一戸建て屋上物件の修繕費用や雨漏り対策について
このQ&Aのポイント
- 中古の一戸建て物件の屋上は全面コンクリートで、3階部分になっています。購入時の修繕費用や将来的な雨漏りの心配がありますが、DIYでのコーキングや定期的な塗料塗りなどの対策で問題が解決できる可能性があります。
- 鉄製の外階段も定期的な錆止め塗料の塗りなどのメンテナンスを行えば劣化を防ぐことができるでしょう。
- 中古の一戸建て物件のコンクリート屋上は木造住宅と比べて劣化が緩やかで耐久性がありますが、注意すべき点もあります。専門家に相談して詳細な情報を確認することをおすすめします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.コンクリートで防水性能を確保する事はありません。 本当にコンクリートであれば防水層の保護コンクリートです。 保護層にコーキングしてもあまり意味はなく、防水の工法もわかりませんが、そろそろメンテナンス時期かと思います。 2.定期的にメンテナンスすれば劣化を防ぐことは可能です。 ただ、簡単にメンテナンス出来る場所ではなさそうなのでサイディングのメンテナンスと同時期に、足場のある時しっかりと行うのが良いと思います。
その他の回答 (2)
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3
1.2.については、2番の回答の通りです。 3.については、むき出しの鉄骨は木造より耐久性がありません。 薬品や塩分、火災、不朽、いずれも木造よりずっと弱いです。 鉄骨は、その上の錆止め塗装、耐火被覆、などで耐久性を得ているのであって、それらが剥げたら、たちまち錆びたりして腐り始めます。 もしも物件が軽量鉄骨造なら最悪です。鉄板が薄いので腐り始めるとあっという間に穴が開きます。 いっぽうで、絶え間ないメンテナンスをすれば、エッフェル塔のように130年たっても依然として使用可能な状態が続きます。
- Viartril-S
- ベストアンサー率32% (63/193)
回答No.1
直射日光(紫外線)を長時間浴びる場所は、コーキングは劣化が早いので注意です。一般に5年程度で縮んだり割れたりで防水性能がなくなります。コーキングの上から塗装すれば紫外線を防げて寿命の延長に役立ちますが、寒暖の差で塗膜が割れやすいので、塗るなら弾性塗料というものを選ぶといいです。
質問者
お礼
どうもありがとうございます!
お礼
屋上の面積が民家のわりに広いので、メンテナンス費用が嵩みそうですね。 どうもありがとうございます。