※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流し込み・止水コンクリートでベランダのひび補修)
流し込み・止水コンクリートでベランダのひび補修
このQ&Aのポイント
アパートの2階ベランダの補修を計画。地震や劣化で小さなひびが入っている。コーキングで補修しているが、「流し込みセメント」「止水セメント」が優れているか疑問。
流し込みセメントでは水漏れが発生していた場合には効果がないのか疑問。
ゆるいセメントは床部分に使用し、縦の部分では水分を減らした方法で補修すれば良いのか疑問。
アパート(築20年)の2階のベランダ補修を計画しています。
地震や劣化などでコンクリートの床と立上げ部分(壁)に小さなひびが入っています。
今のところ水漏れはないのでコーキングで補修しているのですが、「流し込みセメント」
「止水セメント」なる商品を見つけました。
そこで質問です。
1:ゆるく溶いたセメントをコップで流し込もうと思うのですが、これであればひびの奥まで
入るように思えるます。でも、実際にはコーキングよりも優れているのでしょうか?
2:気が付いていないだけでもしも水漏れが発生していたら、流し込みセメントでは効果が
無いのでしょうか?
3:ゆるいセメントは床部分になら使えますが、縦の部分はもう少し水分を減らして同じ
ような方法で補修すれば良いのでしょうか?
よろしくお願いします。