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屋上の補修について

築15年くらいの鉄筋コンクリートの家です。 屋上の広さはだいたい80m2くらいでしょうか。 そこで質問なのですが、 ・15年も経てば屋上の補修というのはするべきでしょうか?  雨漏りなどしてませんが、状況としては、コンクリートとコンクリートの  間のゴムの部分がすでに取れてしまって、ゴムがないところもあり、  雨のときとかは、そこから中に水が流れて行ってるっぽいです。 ・このくらいの広さで補修するとなると、どれくらいの金額がかかるのでしょうか? どなたかこのあたりお詳しいかたおられましたら、 回答のほどよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • p-kasai
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

防水にはシート防水・塗膜防水・FRP防水がありますがシート防水だとm2あたり4000円ぐらいからで張りかえれます塗膜防水は劣化が早いのであまり勧めていません。よく歩くところはFRPがいいかもしれません ふくれやめくれがあるときは雨漏りがなくてもコンクリートが痛むまでに修理したほうがいいでしょう

ktry320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり15年も経てば補修したほうがいいんでしょうね。。 確かにちょっとボロボロになってる部分もありますし。 とりあえず見積もりとってみることにします。 ありがとうございました。

  • mit73fu
  • ベストアンサー率31% (39/125)
回答No.1

こんにちは。 「間のゴムの部分がすでに取れてしまって、ゴムがないところもあり、  雨のときとかは、そこから中に水が流れて行ってるっぽいです。」 水は下に流れていって問題ないんですよ。もともと床のコンクリートは何のためにあるかと言えば、防水層の保護のためにあるのです。水は下に流れても、ドレーンに集まるようになっています。 15年もたてば、コンクリートの補修が必要かもしれません。コンクリートの床ばかり出なく、立ち上がりの部分も多分痛んでいるでしょう。クラックを補修して、隙間のゴムのなくなっているところは、黒いコーキングを施します。それと、水の流れ先、ドレインの回りは痛んでいませんか?。そこが痛んでいると、漏水の原因になります。 床と立上がりコンクリートの補修、コーキング、そしてドレイン回りの補修が終わったら、屋上防水を再度行うかどうかですね。今雨漏りが全くないのであれば、する必要はないと思います。再度防水を行うのであれば、今のコンクリートの上にウレタン塗膜防水(歩行用)を施工するのが一般的です。 大掛かりな補修工事がなければ、費用は100万円以下でできます。

ktry320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大掛かりでなければ、100万以下・・・ですか。 結構かかるものなのですね。

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