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パリ協定に主管大臣は

パリ協定が国会で承認されたとき、岸田外務大臣がお辞儀をしているのがTV放映されました。 温暖化防止関連法だから環境大臣が主管だと思っていたので、TVを見たときに違和感がありました。国連での署名が国連大使だったのは理解できますが、日本国内の承認に対して外務大臣がお辞儀・・・はどんな意味がるのか、環境大臣のメンツは・・・。 ご意見、お聞かせください。

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  • ベストアンサー
  • ithi
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回答No.2

areisama さん、こんばんは。 環境大臣よりも外務大臣のほうが席次が上です。だから、外務大臣があいさつするほうが格式が上なのです。

areisama
質問者

お礼

席次が上だから、外務大臣が挨拶・・・TPP議決時は外務大臣と経済財政大臣がお辞儀していましたね。パリ協定議決時に外務大臣と環境大臣の2人がお辞儀していれば納得できるのですが。今後もひな壇画像に注目します。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

国際的にも環境大臣というぽすとがない、もしくは稀なので、国際交渉には外務大臣主管なのでは? 環境大臣はオブザーバーのようなサブポスト。 なので外務大臣が承認を得たのではないでしょうか。

areisama
質問者

お礼

お礼が遅れてスミマセン。プラス一人はご意見を伺いたかったので今日のお礼になりました。国際的には環境大臣はなし又は稀なので外務大臣が・・・この論法は日本国国会では無理があるのでは。 ありがとうございました。

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