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最終面接で落ちたショック...
30代後半で転職活動をしています。 先日、とある企業の最終面接で落ち ました。第一志望でしたのでかなり 落ち込んでいましたが、幸い別の企業から内定を頂くことができました。 しかし第一志望の会社と比較するといろんな面でどうしてもモチベーションが下がってしまいます。 皆さんの中で同じような経験をされて実際別の企業で働いて結果よかったなと感じたことはありますか? 実体験を交えて教えていただけると有難いです。 よろしくお願いいたします!
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あなたが第一希望だった会社に入ったらバラ色の未来が約束されていたのでしょうか。 現時点でわかっているのは第一希望だった会社はあなたを不要だと決めた事。 人を見る目がありませんね。 別の企業はあなたを必要とした事。 どうすれば良いかはわかっているはずです。 ちなみに私が入社した会社は吸収合併されて無くなりました。 これからは同じ会社の社員だ。仲間だ。平等に扱われるという話を信じて吸収した方の会社の社員になりましたが、そこで経験したのは社内の権力抗争と出身会社による差別です。 完全に騙されました。 上司の明らか誤りに対し「それは間違っている」と言ったために左遷され、リストラされました。 あんな結末になるとわかっていたら入社していませんし、あんな理不尽な扱いをされるくらいなら最初から不採用になっていた方が幸せです。 将来何が起きるか誰にもわかりません。
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- eroero4649
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自分が好きだけれど、相手は自分のことが好きじゃない女と付き合うのと、自分のことを好いてくれる女と付き合うのと、どっちがいいかなということではないでしょうかね。 ただ、時々すごいいい女と付き合ってるけれど、どうも彼が一方的に惚れているだけで彼女は彼のことがあんまり好きじゃないよね、というカップルを見かけます。ああいうカップルって大抵なんだかんだで別れますよね。 行った先の会社が良かったかどうかは社風なんかもありますから、なんともいえんですね。 でも第一希望のところが評価してくれなかったということは、たぶん質問者さんのキャラクターとその会社の社風の何かが合わなかったと考えるべきかなと思います。
お礼
ありがとうございます。恋愛と似ていますね。片思いだと辛いですしいま必要とされてる人になびくのはありだと思います。
いくつか受けて一社しか受からなかった経験という意味ならあります。 でも、転職ですから、別に今のところにとどまっているという選択肢もあるわけで、受かっても行きたくないところは最初から受けませんでした。 どんな選択肢も必ずプラスとマイナスがあるし、仕事に限らず最初はどうかと思ったけど実際にはずいぶんよかったとか、その逆とかあるわけですから、私はそもそも「第一志望」という考え方をしません。あるいは"いつでも御社が第一希望"といってもいいかもしれません。 会社の評判なんて、多分にコマーシャルやマーケティングによって作られた先入観でしかなかったりしますから、実際に入って仕事してみないと本当のところは何もわからない、というのが私の意見です。 複数の会社を受けても、基本、受かった順に考えます。これは運命の神様がうまく采配してくれた結果ですから、そういうのは素直に受け止めることにしています。 最初に書いた通り、受かっても行きたくないところには最初から受けなきゃいいんですよ。 人生万事塞翁が馬ともいいますしね。何が最後に吉と出るかなんて全く分からないです。 ここら辺の事情は恋人や結婚相手を選ぶのと似ているかもしれません。 ずいぶん失恋もしましたが、そこでその女性を捕まえ損ねたからこそ、今の妻と結婚できたわけで、私は私を振った女性たちにむしろ感謝していますよ。 いずれにしても何か今のところよりいいところがないと、転職する意味ないです。 そんなモチベーションが下がるようなところはいかなきゃいいじゃないですか?
お礼
ありがとうございます。転職は恋愛と似ているのかもしれませんね。運命に委ねるのも大事ですし本当に行きたくなければ断ればいいですし。何がベストなのかじっくり考えてみます。
お礼
ありがとうございます。たしかに入ってみないとわからない事が多くありますし、必要とされる企業で働くことが今は最良の選択かと思います。回答者様は会社の事情で大変な目にあわれたのですね。実体験を伺え大変参考になりました。