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冬の野菜で炭水化物が多くなりませんか?

冬は、さつまいも、かぼちゃ、じゃがいも、蓮根、里芋などの季節です。 旬の野菜は好きなので、よく買って料理します。 その結果、この時期は芋料理ばかりになってしまって、ご飯も食べるので、 炭水化物が多くなってしまいます。 芋じゃない根菜類といえば、大根、かぶ、ごぼうなど、 それを使って料理しているのでしょうか? 皆さんは、どうでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

大根とかかぶなら、ダシの利いた薄味のしょうゆ風味の煮物なんて いいですよね。 鶏ひき肉とかエビのミンチをそぼろにして『あんかけ』にすると 美味ですし。 根菜類ばかりと言わずに、ほうれん草、春菊、小松菜、白菜など の葉物野菜だってありますよ、ただし品薄&高値なのがつらいです けど、キノコや魚介類や肉と一緒に鍋物も出来ますよ。 芋と言ったって食物繊維も豊富ですから、炭水化物ばかり=太る とはなりにくいのは?

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

日本において、一番消費される野菜って「大根」なんですって。 キャベツよりも多いみたい。 これからの時期は白菜も出てくるから、ネギと白菜で鍋物にはいいよね。 旬を迎えるのは根菜類だけじゃないから・・・・。

回答No.3

はじめまして♪ 『冬は、さつまいも、かぼちゃ、じゃがいも、蓮根、里芋などの季節です。』 確かに、秋から晩秋にかけての収穫時期ですねぇ。おいおしいですし。 ただ、これらは、結構保存出来やすい物なので、「この時期」だけで食べ切る様な食べ方は、ちょっと違うんじゃないかな?と思います。 「炭水化物」と言われてみますと、私は今秋田県在住なんですが、こちらの地域ですと今頃から「きりたんぽ(鍋)」や、「だまこもち(鍋)」という郷土料理が在ります。 基本的に鶏ガラダシに醤油と酒、ゴウボウと鶏肉とセリとネギに、いろんなキノコ。ご飯を潰して造った「キリタンポ」か「ダマコ」を入れて食べますから、炭水化物と言えば「米」ですねぇ。。。 隣県の山形ですと、「芋煮」が定番で、「ご飯」は入りませんし、このメニューですと端子化物は「里芋」に成るんでしょうね。 寒い冬を生き残る為には、エネルギー、カロリーが必用に成るので、特に寒い地域だと、より早くエネルギーに出来やすい炭水化物が多い食材を効率よく保存しながら食べる、という食文化が伝わっているのかもしれません。 レンコンや里芋はよくワカリマセンが、さつまいも、かぼちゃ、じゃがいもは、上手な保管で、適度に熟成した方が美味しいとも言われるようです。 収穫期、旬の食材に対して「炭水化物」という視点で考えた事は無かったのmiminekomimi 様の御質問、とても興味深く、多くの人の回答にも期待しております♪

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2

レジャー農園で色々な野菜を作っていますが、冬野菜と言えば、大根、白菜、ホウレン草、ニンジン、春菊が代表格だと思います。 ジャガイモ、里芋は私の感覚では秋野菜ですね。 冬は葉物がおいしいです。 冬野菜は鍋物に適していますね。 と、言うより、冬野菜をおいしく食べる工夫として鍋料理が考案されたんですね。 冬の寒気に当たって、ホウレン草、ニンジン、大根が甘くておいしい季節なので、ビタミンも豊富なので、たくさん食べてください。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

確かに炭水化物は多くなりますけど、それ以上に食物繊維が増えるので 吸収量ということでは、トントンでしょう。 まあ、心配ならキノコ類を多くして、白米減らして五穀米にするなどすればよいのでは?

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