- ベストアンサー
Cooperative processing: Sharing Application Programs in a Distributed Network
- Cooperative processing is a system in which computers in a distributed processing network share the use of application programs belonging to another end user. This allows different machines to perform specific functions in executing transaction-based application programs.
- For example, a microcomputer may handle data entry and validation, while a mainframe handles file input and output.
- Cooperative processing ensures that multiple processes can work concurrently or in parallel, but one process may cause an event in another process, requiring some waiting time.
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>Webも含めて、情報処理をクライアント(Webブラウザ)、フロントエンド(Webサーバ、アプリサーバ)、バックエンド(他のシステムや基幹系)、に分割して、間をネットワークで結ぶ方法があって、それを分散協調処理と呼ぶ。 私は単純に並列処理と訳してしまったのですが、tabuk1さんが書かれているように分散協調処理と訳すのが適切なようですね。書かれている捉え方で合っているのではないでしょうか。 まあ、あえてこだわるとすれば、ネットワークで結ぶ方法を分散協調処理と呼ぶのでなく、ネットワークで接続された複数のコンピュータに機能分散し、協調してある処理を行う形態を分散協調処理と呼ぶ というくらいでしょうか?
その他の回答 (1)
- papasan33
- ベストアンサー率47% (90/189)
ご質問の意味がよく理解できないのですが、この英文を単純に訳すと、(へたくそな訳ですが) 以下のようになると思います。 1つのプロセスが待たされる云々というようなことは書かれていないと思うのですが? 「並列処理とは、分散処理ネットワークにおけるコンピュータが別のエンドユーザが所有する アプリケーション・プログラムを共有できるシステムです。このシステムは、トランザクション ベースのアプリケーション・プログラムを実行するために、それぞれのマシンに最適な機能を 割り当てます。例えば、あるマイクロコンピュータはアプリケーション用にデータを入力し、 ベリファイするのに使われ、またあるメインフレームはファイルの入出力を処理するといった 具合です。」
補足
これは下記のニュアンスでよろしいのでしょうか。 Webも含めて、情報処理をクライアント(Webブラウザ)、フロントエンド(Webサーバ、アプリサーバ)、 バックエンド(他のシステムや基幹系)、に分割して、間をネットワークで結ぶ方法があって、それを分散協調処理と呼ぶ。
お礼
>ネットワークで接続された複数のコンピュータに機能分散し、協調してある処理を行う形態を分散協調処理と呼ぶというくらいでしょうか? 私もこの方がいいと思います。どうもありがとうございました。