「ひきこもり」の定義？長文です。

質問

３６歳の男性。うつ病の治療中で無職です。
両親と弟と同居しています。

インターネットでたまたま下記の文言を見つけました。
「ひきこもり」とは、厚生労働省の定義によれば、
「６ヶ月以上自宅にひきこもって、
会社や学校に行かず、家族以外との親密な
対人関係がない状態」のことをさします。

ちょっとショックでした。
会社を辞めてから二年になります。
家にいることが多いような気がしますし、
家族以外との親密な対人関係がないような気もします。
「～です」とは書きません。
それで、「気がする」と書きました。

ひと月に一度通院しているので今度、
先生と話をしてきます。
その前に何かアドバイスをいただければと思いました。

簡単に一日の過ごし方、
その他今の状況を書いておきます。

０５３０　起床。ウォーキング。
０６３０　帰宅。
０７３０　朝食。その後、読書、パソコンなど。
１２３０　昼食。同上。ギター、カメラもあり。
１９００　夕食。
２１００　入浴。その後、読書、音楽鑑賞など。
２２３０　就寝。

部屋の掃除、ゴミ捨て、食器洗いや洗濯等の
家のこまごましたことは毎日しています。
普段の買い物などで外出することは
全く苦痛でありません。
車で出かけることもあります。
出先で他人と話しをするのも苦痛でありません。

貯金を崩しながら生活しています。

回答No.1

Syo-ya · ベストアンサー

早朝はコルチゾールの分泌が盛んですので、憂鬱な気持ちになってしまいがちですから、早朝ウォーキングが出来るということは、療養の成果が確実に得られていると思います。

あとご心配は、自分が定義に当てはまるか、否かだと思いますが、引き篭もりというよりも、昔風に「隠遁生活」「世捨て人」「楽隠居」という印象を受けますね＾＾

再就職の際も堂々と「隠遁生活を送ってました」と言えば良いと思います。

お礼

ありがとうございます。気が楽になりました。
「楽隠居」という言葉は思いもつかなかったですね。
本当にありがとうございました！

回答No.4

xongou_xirosi

そうですか、身内にるいが及ぶとキツイですね。

対外的な、「言い訳」を作っておくのも一策です。

「司法試験浪人」
「起業準備中」
「陶芸修行中」
など。

本当にひょうたんから駒で、
数年後に陶芸家として、一個一億とかの
茶碗作ってたりするかも。

どうですかね。

お礼

「今出来る事を精一杯やる」と言うことで
復帰に向けて準備をしているつもりなんですね。
体が資本だろうということでウォーキング。
文武両道ということで(ウォーキングを武とする)読書。
規則正しい生活はいいだろうということで
早寝早起き。
食生活を注意しないといかんということで
薄味、断酒、カロリーを控える。

答える！とはあまり関係ないことを
書いてしまいました。
ボサーッとしているわけではないんです。
４月には新たに車関係の免許を取りましたし。

回答No.3

schizophrenia

文脈から察するになかなか規則正しい生活を送ってますね。
今後もこのリズムを大切にして下さい。
それはそれは何よりですね。
定義については多少懐疑的な所もみうけられますが。
まああくまでも日本語の中の一つの単語に過ぎません。
ご自身で納得のいくような解釈をされれば宜しいかと
存じます。
「ひきこもり」（仮称）なのですね。
そのセンスがあれば大丈夫ですよ。
まあ気楽に考えて下さい。
まあ多分今頃は夢の中だと思いますが。
目覚めたら「お早う御座います」gyuutan様。
今日も素敵な一日であります様に。
どうぞお身体大切に。

お礼

ありがとうございます。
あまり気にしないようにします。
のほほーんと過ごしていたのですが、
つい文言が気になりまして。

今日はブックオフに本とＣＤを売りに行きます。
お店の人も周りのお客さんも
悩んでいる人とは誰も思わないことでしょう。

ありがとうございました。御機嫌よう。

回答No.2

xongou_xirosi

うーん。この定義だと、自宅で仕事をする
イラストレーターのみうらじゅんさんまで
含んでしまう。

ちょっと、定義自体に問題ありですね。

いや、私も当てはまってますけど。

しかし、早起きすごいですねぇ。
わたしは９時から１１時までむにゃむにゃ独り言言い続けてようやく起きてます。

みうらじゅんさんは
徹夜して、朝、ニュースを見てから床に入り、
２時のワイドショーが始まるごろに起き出してるそうです。

その点で言うと、私ももっと、社会に参画できるだろうに、と、思う今日この頃です。

とりあえず、履歴書上では庄屋さんの書いたとおりでいいでしょう。

補足

弟が付き合っていた彼女に結婚を
申し込んだところ断られたとのこと。
断られた理由のひとつに、私の「ひきこもり」（仮称）
があったようなのです。