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消費期限切れ2日後のお刺身

消費期限切れ2日後のお刺身はしっかり炙って表面に火を通せば問題なく食べられますか? それとも中まで完全に火を通さないと食中毒になってしまうのでしょうか? また刺身用の魚でも少量の菌は付いていると思われますが、魚の場合は菌は表面だけにいるものですか?それとも中にもいるものなのですか?

みんなの回答

  • fx602p
  • ベストアンサー率36% (89/242)
回答No.3

臭いを嗅いで腐敗臭がしていたらやめておいたほうがいいかも。見た目も透明感がなく白くなっているのも危険かも。触って糸を引いていたら完全にアウト。 菌は表面に居ますが繁殖するに従い中に根を入れ入っていくと思います。菌の繁殖が食べても問題ない期限が表示されている数値です。 テレビの受け売りですが腐敗臭するからといって全てが食中毒になるわけではないと言っていたのですが危険をおかしてまでする事でもないと思います。

回答No.2

>消費期限切れ2日後のお刺身はしっかり炙って表面に火を通せば問題なく食べられますか? >それとも中まで完全に火を通さないと食中毒になってしまうのでしょうか? 加熱調理しても無意味です。加熱しても危険です。中まで完全に火を通しても食中毒になる危険性があります。 消費期限は「細菌が代謝により生成した毒素が健康被害を及ぼす量に達する前」に設定されています。 つまり、消費期限が切れると「細菌が代謝により生成した毒素が健康被害を及ぼす量」になっている可能性があります。 そして「細菌が代謝により生成した毒素」は「熱により分解されるとは限らない」ので「加熱調理しても、毒素が残留している可能性が高い」です。 なので「消費期限が切れた物は、例え加熱調理したとしても、消費してはいけない」です。 問題なのは「細菌の量」ではなくて「細菌が出した毒素の量」なのです。 そして、その「毒素」は「加熱しても分解しない」「胃酸でも分解しない」ので「摂取すると、毒素が小腸まで到達し、小腸から吸収されて、健康被害を引き起こす」のです。 >また刺身用の魚でも少量の菌は付いていると思われますが、魚の場合は菌は表面だけにいるものですか?それとも中にもいるものなのですか? 表面にも内部にも居ます。 食中毒の主要原因は「表面の菌」ではなく「内部で増殖し、代謝により毒素を出している菌」です。 「内部で増殖し、代謝により毒素を出している菌」が居る場合「表面的には痛んでない」ので「痛んでないと思って加熱調理して食べてしまう」ので、食中毒事故が起きます。 前述のように「毒素は過熱しても消えないし、胃酸でも消えない」ので「内部に出来た毒素が一番怖い」のです。

  • kompany
  • ベストアンサー率10% (23/227)
回答No.1

うーん、消費期限切れだと危険じゃないでしょうか。やめておいたほうがいいような・・・

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