- ベストアンサー
失敗してもいいや、と思うことでプレッシャー軽減
これから社会人になる大学院生です。 これまで受験や就活でそれなりに成功を収めてきました。 プレッシャーに弱い自分の作戦は、「とにかく準備を徹底する」でした。 ただ、戦いが終わるまではなかなかメリハリを付けられず、それなりに安眠もしにくくなるし、精神的に疲弊します。終われば安眠。 この作戦だとそのうち自分が潰れる気がするので、別の作戦を思いつきました。 「死んでもいいやと思う作戦」です。 この戦いで死んでもいい、でも死ぬならベストを尽くして死のう」と開き直ることで精神衛生を良くする作戦です。 この作戦、どう思いますか?ご意見お願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この戦いで死んでもいい、でも死ぬならベストを尽くして死のう ↑ 背水の陣ですか。 失敗してもいい、となるとベストを尽くせなく なるんじゃないですかね。 死んでもイイ、となるとベストを尽くせると 思います。 この作戦だとそのうち自分が潰れる気がするので ↑ 逆でしょう。 身体も精神も慣れてくると思います。 段取り八分といいます。 準備を十二分にやってきた今までの方法の方が よいんじゃないですか。 準備さえ十二分にやっておけば、プレッシャーも 少なくなります。
その他の回答 (7)
「死ぬ」っていうのはどういう意味でしょうかね? 失敗したら死んでもいいって言っても、 実際それで死ぬ人なんて、まあいませんから。 おそらく辞職してもいいって意味なんでしょうけど、 辞職するってかなりの勇気が要りますよ。 たぶんよっぽどのことが重ならないと辞職までいきません。 そうならないために「徹底した予習復習」をやって、 失敗しても、それをリカバーする策まで考えるものです。 そうやってみんな「死ぬ=辞職する」ことを回避しているのです。 失敗はつきもの。失敗してもやり直す、やり直せる策を考えることの 方が精神衛生上ずっと良いと思います。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
やってみて、自分の経験にすればいいと思いますよ どっちでもいいので、自身で体験する事です。 失敗を恐れていては、成長出来ないと思います。 死と言う言葉は、 軽はずみに使うべきでは無いとも思います。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
ちょっと変えて「(外国語なんて)間違ってもいいや」にすると、上達が飛躍的に早くなります。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>失敗してもいいや、と思うことでプレッシャー軽減 これまで受験や就活でそれなりに成功を収めてきました。 プレッシャーに弱い自分の作戦は、「とにかく準備を徹底する」でした。 67歳 男性 死中に活路を見い出す、生か死かの究極の全身全霊を傾けた挑戦を連想しますが、それでは確かに疲れるし覚悟だけにとどまらず心身を消耗させ、むしばむことで人生何度も押し寄せる荒波を超え続けるにはリスクが大きいと思います。 仰るように、ここ一番を除けば一か八かの全力勝負より→「良い準備が良い結果に繋がる」とゆとりと自信を持って八分くらいのパワー投入と臨機応変の余力を持つのが長期戦・サバイバルゲームには向いているように思います。 >「死んでもいいやと思う作戦」です。 この戦いで死んでもいい、でも死ぬならベストを尽くして死のう」と開き直ることで精神衛生を良くする作戦です。 この作戦、どう思いますか? 開き直りや全力傾注することは気持ち的には良いと思いますが、「人事を尽くし天命を待つ」というふうな橋頭保や玉砕でない事態&変化に対するフォロー&リカバリーの手が臨機応変に打てることも、人生では仕事では、事に当たっての与件アップ、持続可能な目標へのアプローチと成就には大切な心構えなのではと思います。 現実の人生では1発勝負というよりはリーグ戦のような要素があり、パーフェクトな勝利も敗戦(討ち死にすれば敗者復活戦)もないと思いますから・・・ okbigwaver様のご健勝とご活躍を心より祈念申し上げております。 ※ご参考「道のうた:森川りう」 https://www.youtube.com/watch?v=36Mdf8RY_aY
- 92128bwsd
- ベストアンサー率58% (2275/3919)
社会人になると、自分のためだけではなくて、会社、上司、お客からのプレッシャーなど多くのプレッシャーがあります。その時に、いちいち「死んでもいいや」と思っていたら命がいくつあっても足りません。もし「これができたら死んでも良い」と思えるものが、人生で一個だけあればそれはそれで幸せですが。 多くのことに関しては私はむしろ「死んだら何にもならない」「命が一番大事」と考えたほうが良いように思います。 個人的な経験ですが、ある重要なプロジェクトの責任者をやっていて、納品した先にこちらのミスで大変な迷惑をかけてしまいました。当然しょっちゅう呼び出されて怒られ、対策の進捗を説明させられ、プレッシャーを受けました。休日や深夜も働き続け、まわりにもプレッシャーが見えていたようです。見かねた営業の責任者が、「大丈夫だよ。相手も命までよこせとは言わないよ」と言ってくれました。何気ない一言なのですがそれですっかり気持ちが楽になりました。それ以来、自分に対しても他人に対しても、どんなに頑張っても頑張ってもらっても「死んでも~」とかは考えないようにしています。
- show1968
- ベストアンサー率32% (532/1616)
私も「失敗してもいいや」派です。貴方の意見にほぼ賛成。 ちょっとだけ違ってて「死ななきゃいいや」と思ってます。 今、中学生のお母さんをやっているので 私が死ぬとムスメちゃんも死んじゃうかもしんないなと思って、 貴方の年ぐらいまでは死んでられないと思ってます。 「死なない程度に頑張る」です。 実は今、ちよっと軽い不眠に陥っちゃってるんで、 むだに早起き中なんですが、早寝をすればいいと割り切ってます。 仕方がないので見たいテレビが全部録画だったりします。 そんなふうに「何とかなればいいや」と考えてます。 頑張りすぎもよくないので、ほどほどがいいですよ。
- nopne
- ベストアンサー率17% (145/843)
タイトルが失敗で、本文では死ぬになってますが、 かなり違うと思います。 仕事で失敗してもいいや、次がんばれば。はあるけど、 クビになってもいいやは無いですね。 それを実行する立場なら、基本的に成功させなきゃならないでしょうね。 失敗しても良い訳がない。 失敗した時、どうするか想定しておくことは必要だと思います。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。 過去の自分の方針は甚だ間違っているわけではないようなので、この方針のまま、挑戦と試行錯誤を重ねて人生を満喫しようと思います。