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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文を日本語訳して下さい。)

Verdun戦争の犠牲者数について

このQ&Aのポイント
  • Verdun戦争では、ドイツ軍が336,000人、フランス軍が365,000人の犠牲者を出しました。
  • フランス軍は戦争開始以来、5日ごとに犠牲者の統計を作成していました。
  • 病院や他の施設に収容された負傷者の数は常に更新され、部隊ごとに分散されていました。

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  • Nakay702
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回答No.1

>Afflerbach used the same source in 2000 to give 336,000 German and 365,000 French casualties at Verdun, from February to December 1916. In 2013, Jankowski wrote that since the beginning of the war, French army units had produced états numériques des pertes every five days for the Bureau of Personnel at GQG*. ⇒2000年にアフラーバックはこの同じ資料源を使って、2月から1916年12月までのヴェルダンでドイツ軍に336,000人、およびフランス軍に365,000人の犠牲者数があったことを挙げている。2013年にジャンコフスキーは、戦争が始まって以来フランス方面軍の部隊が、GQG*(軍総本部)の人員局のために「犠牲者数の一覧表」を5日おきに出していた、と書いた。 *GQG:おそらく、フランス語のGaulois Qualtier Général「フランス軍総本部」(=英.French General Headquater)の頭字語と考えられます。 >The health service at the Ministry of War received daily counts of wounded taken in by hospitals and other services but casualty data was dispersed among regimental depots, GQG, the État Civil, which recorded deaths, the Service de Santé, which counted injuries and illnesses and the Renseignements aux Familles, which communicated with next of kin. ⇒戦争省の公共医療部は、病院やその他の施設で受け入れた、負傷兵の1日ごとの数値はあったが、犠牲者(全員の)データは、各連隊本部、GQG、死亡記録をとった市民戸籍係、負傷・疾病兵を数えた健康保健所、および近親者の情報を持つ家族情報係などの間に分散していた。 >Regimental depots were ordered to keep fiches de position to record losses continuously and the Première Bureau of GQG began to compare the five-day field reports with the records of hospital admissions. ⇒連隊の本部・兵站部は、連続的に損失を記録する陣地の「分類カード」を保存するよう命令されていたので、GQGの第1部局が、(分類カードによる)5日間の野戦報告と病院への入院の記録とを比較し始めた。 ※フランス語の語句について 原文のあちこちにフランス語が出てきますが、本文中の訳語とその原語との対応は以下のとおりです。 Gaulois Qualtier Général「フランス軍総本部」、Bureau of Personnel「人員局」、etats numériques des pertes「犠牲者数の一覧表」、État Civil「市民戸籍係」、(Service) de Santé「健康(保健所)」、Renseignements aux Familles「家族情報係」、fiches de (position)「(陣地)の分類カード」、Première Bureau「第1部局」。

iwano_aoi
質問者

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