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夜に炭水化物を抜いて痩せる理由は何ですか?
一日の摂取カロリーが 消費カロリー以下なら痩せるのに 夜に炭水化物を抜いて痩せる理由は何ですか? その分食事量が減るのなら 夜じゃなくてもいいと思うのですが。
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日本でも、1日3食が常識になったのは、戦後です。 いつ満足に食べられるか分からないので、 人は、元々、余ったエネルギーを蓄えるように体の構造ができています。 余ったかどうか、分かるのは、夜、寝るときです。 ですから、夕食にたくさんのカロリーをとると余りやすく、 太る原因になりやすいのです。
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体内のエネルギの元は血糖、グリコーゲン、脂肪です。血糖とグリコーゲンの代謝は早く運動に使用することができます。脂肪の代謝は遅いので、脂肪を使って運動することはできず、ただ飢えて寝ている人の生命を維持できるだけです。脂肪とは飢餓に備える定期預金です。血糖とグリコーゲンが足りている限り、脂肪はあまり代謝されません。 日中に血糖やグリコーゲンが枯渇すると立って歩くことができす生活に支障をきたします。元気に歩ける人は血糖かグリコーゲンが足りており脂肪をほとんど代謝していないのです。脂肪を減らすためには飢えて寝ているしかありません。 水だけ飲んで飢えて寝ていれば脂肪と筋肉がゼロになるまで生存することができます。脳や皮膚などに重大な障害があると思いますが。
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ありがとうございました。
- toiawasedesuyo
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56歳 男性 食べてから寝るまでの時間によると思います 18時半に晩ご飯で寝るのが深夜0時 23時に晩ご飯で 寝るのが深夜0時 食べたカロリーをどれ位消費するかで決まると思います 私は20時半に食べて23時に寝ます ご飯の量を1/3にしたら一ヶ月で4k減りました 炭水化物を減らすと痩せる実感をしました ただ、体重のリバウンドが激しいと脂肪肝になるので 急激なダイエットは危険です
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