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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TPP(環太平洋パートナーシップ)協定)

TPP(環太平洋パートナーシップ)協定とは?

このQ&Aのポイント
  • TPP(環太平洋パートナーシップ)協定は、農作物や食料品の価格が安くなる可能性があるため、一部の人々には歓迎されています。
  • 一方で、消費者は食品や野菜の生産地や生産法が分かりにくくなることによる懸念を抱いています。
  • 日本国内では、生産地や生産法の表示に関する制約については具体的には説明されていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

TPPが叫ばれるようになったばかりの初期にテレビでもいろいろと言われていましたが、TPPと一緒にISD条項と言うものが抱き合わせで締結させられるかもしれません。 そうすると、産地表記をしてしまうと輸入食品が売れない可能性があり、そうなると売れないのは日本のせいだとイチャモン付けられ裁判沙汰に・・・ 裁判になると法律は相手国側の法律が適用されるので日本の企業はまず勝ち目はありません。 アメリカとFTAを締結している国では既に現実のものとなっています。 日本の報道では自民党の意向を受けてそういう都合の悪い項目については触れない方針のようですが、現実はアメリカだけが有利な条約になることでしょう。 TPPそのものに反対はしませんが、ISD条項は却下するのが条件・・・というのが個人的意見になります。 「TPPの真実」で検索するとそれだけではないことが出てくるはずですよ。 「TPP断固反対」をスローガンに掲げていた自民党は口先だけの嘘つき政治団体です。

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございました。 自民党や政府ももっと慎重でありたいですね。 国民や国民の健康をもっと真剣に考えてほしいですね。

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