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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立ち食いの店の客層、経営について)

立ち食いの店の客層、経営について

このQ&Aのポイント
  • 立ち食いの店の客層や経営について、最近の流行や回転率の上げ方についてまとめました。
  • 立ち食いのブームを受けて、客単価を上げずに回転率を上げるアプローチが注目されています。
  • 居酒屋的な「談笑コミュニケーションの場」としての立ち食い店舗経営のポジションや将来性について考察しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.2

「いきなりステーキ」の客層は9割方は「オッサン」ではないかと思います。実際、オッサンばっかりですし。んでこのオッサンがまたよう食うんだ。「リブ肉400g、サーロイン300g」みたいな注文をするんですよ。あたしゃオッサンですがそんなに食えないですね・笑。 立ち食いシリーズを世間に広めたのは「俺の~」シリーズです。でも最近の「俺の~」の店は座席を用意しているところが増えていますね。女性客は座席を案内されています。 当初は「手の込んだイタリアンやフレンチが手頃な値段で食べられる」というのを売りにしていましたが、今はそんなに安くないです。飲んで食べるとひとり4000円近くまでいきますから、普通の居酒屋さんとあまり変わらないです。「それでもイタリアンやフレンチよりは安い」とはいえますが、個人経営のダイニングバーでもマスターの腕がいい人なら同じ程度の料理を同じくらいの値段で提供できます。 また「いきなりステーキ」も座席を用意する店が目立ってきました。半分ファーストフードみたいなもので、レジで肉を注文して前払いでお金を払い、焼いたら店員さんが持ってきてくれるという感じです。 ポジション的には立ち飲み屋さんと変わらないと思いますよ。安い値段でちょっと一杯という感じです。いわゆる「ちょい飲み」ってやつですね。ちなみに江戸前寿司は元来立ち食いでした。気の短い江戸っ子の短い時間ですぐに食べたいという需要に対して考え出されたのが、酢で〆たご飯の上に生魚を乗せて食べるという食べ方だったのです。

その他の回答 (1)

  • Gletscher
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回答No.1

食事を立ったままなんて下品でありえないですね。 そうゆう店には入りません。蕎麦程度の10分足らずで食べられるものなら我慢の範囲ですけどね。 やっぱり食事は腰掛けてゆったりしなきゃ。

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