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生きてるのが辛い。変わりたい。
言いようのない孤独感、不安感、絶望感があり、つねに心が、、胸のあたりがざわざわして、キューっときつく締め付けられたような感じでとても苦しくなります。。 11歳の時、ある出来事を経験してから死にたいと思うようになり、25歳の今になっても『死』の発想が消えません。 本気の自殺未遂を5回以上経験していますが直前になって怖くなって実行できず、自分の体を傷付けイライラやもどかしさ、情けなさ、寂しさ、苦しさをぶつけています。。 精神科に連れていかれましたが、この10年間症状はずっと変わりません。 家族連れや、同年代の人たちが会話をして笑っている姿を見ると、私も笑えるようになりたい。まともになりたい。普通の人間になりたい。もう変わりたい。生きてて幸せだと感じるような人生を送りたいと思うのですが、、言いようのない何かにずっと縛られているような感じがしてずっと『死』という言葉や発想が頭から離れません。 変わりたいです。もうこれ以上自分の体を傷つけたくないです。この負の感情からどう抜け出せばいいのでしょうか。。。 誰かに助けてもらいたい。苦しいです。。。
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- doglover0802
- ベストアンサー率24% (72/290)
思いっ切り環境を変えてみては如何ですか? 経済的な余裕があるのでしたら、短期の海外留学とかお勧めです。 過去の自分を知る人が誰もいない世界で、「なりたい自分」に変われるチャンス。 自信を付けてから元の環境へ戻れば、周囲の人との関わり方も変わり、新しい道が拓けてくると思います。
- チイ チイ(@tiitii860)
- ベストアンサー率7% (24/316)
加藤諦三さんの本を読むといいよ。 ココロが救われます。 生きてれば新たな感動に出会えます。
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
すくすくとまっすぐ育つことが容易な社会ではありません。その途中に心身の発達を妨げる衝撃的な何かが起こると、人は自信を無くし生きる目標が見つけにくくなってしまいます。 精神科の長居は無駄です。そうなった原因を医師に聞いてもらったり薬でごまかしても、結局次の日はまた現実に向き合うはめになるからです。そこを解決しなければ、逃げたくなるのは当然です。天は自らを助けるものを助ける、これこそまさに真実で、自分を変えていくことであなたは助かります。 社会で生きていくには、4つのものを得る必要があります。多い必要はありません。健康な体(適度な運動でよい)、知能(高卒か職業訓練を得ている)、お金(就職し稼ぐことができる)、そして風通しの良い人間関係です。(違法ではない人とのかかわり、人数より質を重視) 最初の3つで何かが欠けていたら、そこを補います。補うことで人間関係も変わります。 私は海外にいますが、ドラッグや薬が蔓延し、人を見ると(多くは白人)泥棒か犯罪者に見えます。もちろん口には出しませんが常に警戒を解きませんから酒ものみません。リストカットをして10年精神科に通っても何も変わらないのは、あなたが状況を変えていないからです。そして精神科は何もしてくれないと分かるでしょう。変えることなしに楽になることなどありません。でも年だけは確実に取る、これは変えられません。遅すぎる前に、足らないものを努力で勝ち取ってください。 日本のドキュメンタリーで50代のニートの男性の番組をみました。心が痛みます。酒に逃げるしかない、しかし情けない、変わりたいと思っているのがひしひしと伝わります。しかし酒が度を越して、遅すぎました。町内仲間の50代で連帯保証ですべてを失ったが技術を持っていたために就職ができた人が彼を救おうとしていました。学歴だけではなく技術も独立への助けです。その時は手がものを言います。大事な手首にこれ以上傷をつけたら働けないですよ。まずは何が自分にできそうか、何が足らないか、自分を変えていく努力を。ただし違法なもの(人、職業)だけは一生かかわらないこと、これも幸せに生きるための第一条件です。いつかきっと笑える日が来るように頑張って。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
「人生とは、孤独で不安である」ということを受け入れることですね。人生が不安でもなければ孤独でもないなんて人、世界でもトップクラスに豊かで平和な国である日本でも千人いるんかな、と思いますよ。みんな笑ってても、その人それぞれに孤独や不安を抱えながら生きているのですよ。 「強く日の当たる場所は、影もまた濃い」という言葉があるのをご存知ですか。根っから明るいキャラクターを貫いている人が、実は壮絶な人生を送っていたなんてのはよくある話です。 例えば明石家さんまさんは、実のお母さんが記憶もないうちに亡くなって、後から来た継母にシカトされるというかなりキツい生い立ちをされています。それでさんまさんは、少しでも継母の気を引こうとして「面白い話をすれば相手をしてくれる」とそのユーモアのセンスに磨きをかけたのです。つまりさんまさんのトークの原点は、生き残るための必死の手段だったのです。 お笑い芸人にはそういう生い立ちの人は結構多くて、島田洋七さんのがばいばあちゃんが「お祖母ちゃん、今日はご飯しかない(おかずはない)の?」と聞かれたときに「明日は、ご飯もないぞ」と笑い飛ばしたという有名な話もありますね。「笑いにでも変えないと、救いがない」なんてことがあったから笑ってる人達が案外に世の中多いんですよ、質問者さんが思ってるよりね。 私も死にたくなったことがありますが、本気の自殺未遂5回なんてのは、いっちゃいけないですよ。そんなのは本気でもなんでもありません。本気なら、5回もやったら1回は成功してるよ。こんなことを言ったら悪いけど。試験でもなんでも5回やって1回も成功しなかったらもうちょっと本気でやれって周囲から怒られるレベルでしょ? 死にたくないなら、死ねないでいいんですよ。いいじゃない、慌てて死ななくても、いつか必ず死ぬんだから。本気で死なないと永遠に死ねないなら話は別ですけど、いつか必ず死はやってくるのだから、何も今日慌てて死ぬことはないです。 こないだ読んだ本に書いてあったんですけどね、「死にたくなったら、美味しいものを腹いっぱい食べてから、それでも死にたいかどうかを考えたほうがいい」って。 >誰かに助けてもらいたい あとこれはもう捨てましょう。どうしても助けて欲しいなら、神仏にすがったほうがいいです。現実にどこかにいる誰かを頼っても、そこまで他人のことなんて面倒見てられないじゃないですか。 だからね、そういうときは「困ったときは南無阿弥陀仏と唱えれば、阿弥陀様が助けてくれる」ってなっちゃったほうが気が楽です。よく外国人が大ピンチになったときに「神よ、どうぞお導きください」って祈るじゃないですか。 大災害に巻き込まれるとか、人生どうにもならんことってあるんです。そういうときは「神様、どうか私と共にいてください。私を導いてください」ってなっちゃったほうがいいです。神様や仏様じゃないとその人とどんなときも共にいるなんて、無理な話じゃないか。
deathと考えればどうでしょうか。言葉が表している意味を考えなくても済むかもしれません。 (ちなみに字間(空白)に”言葉”の意味はありません。) 考えている事柄が招こうとする行動が、つまりは「シ」です。では、どうして考えるかと言えば、思い出すこと自体には時間が全く当てはまらないということです。思い出は”時間”という縛りを受けていますが、それを思い出す本人が、まず時間の縛りを受けていません。これは逆に言えば”時計(暦)”に影響されているから、思い出す体験を繰り返すことになるのです。 だから10年前とか10年後とか言ったりするのです。 思い出す体験は、体感としてすべて今経験することです。これは時間という概念によ時としてではなく、現実という現存する今からなるもの以外、他には何もないという意味になります。それは例えるなら異世界と現実との間での二重生活をしているようなものです。 強固な思い出との縁は、しっかり現実を見据えることで、ある程度は軽くなると思います。重要なことは他に楽しい思い出を作ることです。98%占めている思い出があると他の思い出が入ってこれなくなるんです。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
大丈夫。 貴方は変われる。 理由は? ⇒貴方自身が変わり「たい」と思っているから。 ただ、 急に自分じゃない自分にはなれない。 急に過去が打ち消されて、 辛さや負の感情が無くなるような変化は無い。 あり得ない事を考えてしまうと・・・ 考えた分その反動で余計に辛さが増えるだけ。 負の感情や自分自身の不安定の波。 それは、 貴方自身これからも「付き合って」いくもの。 無くすものじゃない。 全部無くならなくても大丈夫。 ある程度付き合える(折り合える)ようになると・・・ それは既にあっても邪魔にならない状態。 貴方が目指すのは、 自分自身との付き合い方を上手くなっていく事。 自分自身を大切にしていく事。 それを、 今後の貴方自身で丁寧に実現させていく事。 今の貴方が不安いっぱいでも当然なんだよ。 何故なら、 自分を支えられるポジティブな材料が無いから。 かき集めようとすれば不安しか集まらないんだよ。 しかも、 貴方には自分を素直に吐露出来る友達もいない。 まだまだ心の風通しが悪い。 感情がどうしても煮詰まりやすい。 その煮詰まりやすい自分に対して、 新たな換気を貴方は今考えている筈。 それが、 例えばこの質問だったり、 例えば新たな転居だったり、就職だったり。 実は、 変化の前って不安が「濃く」なる時期なんだよ。 ⇒本当に上手くやれるかな?馴染めるかな? 貴方の場合で言えば、 ⇒自分の傷がバレないかな? 誰かに見られた時に、悪口を言われないかな? 特に同世代の人たちにどう思われるか? その不安は強くなるんだよ。 それはよく分かる。 新しい環境で頑張りたい気持ちよりも・・・ 頑張れない(かもしれない)不安の方が色濃い。 他人の目を借りた自分の目。 それが、 自分自身を強烈に追い込んだり、締め付けたり。 最初はそういう自分になるんだよ、どうしても。 それでも、 不安を抱えながらでもスタートし始めて、 少しずつ新環境に慣れて、仕事に慣れて、 人間関係に慣れていくと・・・ その慣れた感覚(自分でもやれるかも?という感覚) それが、 貴方を支えていく小さな力になる。 その小さな力を、 一日分「ずつ」丁寧に積み重ねていく。 30日頑張れば、30日「分」溜まるんだよ。 支えていく力が溜まると、 それは自分自身を大切にしていく力にも繋がっていく。 今までのように、 ただ不安イジリや自分を責める方向に使わなくなる。 むしろ、 今までの経験があるから「こそ」、 これからの私はもっともっと自分を大切にしたい。 そう思えるようになる。 それは信じて大丈夫だよ? 今はまだ、 動き出す「手前」の貴方。 不安は不安であるんだと思う。 それでも、 誰も貴方を不安に「させよう」なんて思っていない。 誰も貴方を追い込もうとはしていない。 その当たり前の事実にも、 貴方は改めて丁寧に向き合ってみる事。 ゆっくりと深呼吸を。 これからも貴方は貴方。 貴方が貴方である以上、 自分自身と少しでも仲良くしていけるようにね☆
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<言いようのない孤独感、不安感、絶望感があり 他人とお付き合いしていないのかな、苦言いわれたとしても 反論することなく黙って聞いているのは、大変ですよ。 <本気の自殺未遂を5回以上経験していますが 貴方には守るべきものは無いのかな <家族連れや、同年代の人たちが会話をして笑っている 他人がどのような人生をしょうと、その人の自由意志です <誰かに助けてもらいたい 自立していないから誰かを頼るのです 自分の行動に責任持てるような生活していれば、救いの人は黙っていても お声がかかりますよ、他人の為に生きてみるのも良いかもしれませんよ 貴方がいることで誰かに感謝されていないことが問題だと思いますよ 人の役にたつ事でもすれば、他人は笑顔になってもらえますよ。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 >言いようのない孤独感、不安感、絶望感があり、つねに心が、、胸のあたりがざわざわして、キューっときつく締め付けられたような感じでとても苦しくなります。。 恐らくは独りで生きた事が無いからだと思いますよ。 >本気の自殺未遂を5回以上経験していますが直前になって怖くなって実行できず、自分の体を傷付けイライラやもどかしさ、情けなさ、寂しさ、苦しさをぶつけています。。 この行為も、生きる自信の無さの表れだと思うのです。 だからどうしろとは言えませんが、基本は働いて自活する中で生きる自信は芽生えて来るものだと思っています。 >家族連れや、同年代の人たちが会話をして笑っている姿を見ると、私も笑えるようになりたい。まともになりたい。普通の人間になりたい。もう変わりたい。 そもそもあなたはまともなのですが、精神的に弱い所があるせいで働かない。 働かないから経済的にも、精神的にも自立が出来ない。 自立できない自分に不安と絶望を感じ、今を抜け出せない。 そういったところだと思います。 >変わりたいです。もうこれ以上自分の体を傷つけたくないです。この負の感情からどう抜け出せばいいのでしょうか。。。 25才。 先ずはバイトでもしてみる事だ。 精神的に弱ければ、最初は働く事も難しいかもしれない。 赤ん坊だって最初から歩ける訳ではない。 つかまり立ちをしながら、少しずつ歩ける練習を重ねた結果歩けるようになったのだ。 無理なら辞めて、新しいバイト先を探すぐらいの気持ちで良いんだ。 働くことで社会との接点を見出し、人間関係を学べ、しかも収入を得る事が出来る。 働く事は、精神的、社会的自立への第1歩なのだ。 >誰かに助けてもらいたい。苦しいです。。。 自分を追い詰める必要はない。 「よし、やってみよう!!」と思ったら、バイト先でも探して見ることだ。 >生きてるのが辛い。変わりたい。 じじいも独りだが、未だに働いて生活出来るから「生きてて幸せだと感じるような人生」も送れるのだ。