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学生のアパート問題について
- 大学生の息子の住んでいるアパートで、隣の部屋が騒がしくて寝れないという問題があります。
- 親御さんには、生協の管理物件であるため安心感があり、広くて人気のある物件だということが分かりました。
- 同じような経験のある方は、どのように対応するかアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私自身が学生で一人暮らし経験があります。 「溜まり場」になる部屋というのがあり、即その部屋の下の学生の親が管理会社にクレームを言いました。 息子さんに苦情を言わせるのではなく親として「支払いしている立場として」管理会社にクレームを。 貸す方としては学生の夜の行動など干渉していないのです。 クレームが出たとなれば本人に言うか、その保護者に連絡するなりがまっとうな管理会社だと思います。 「管理されていない悪評ばかりの物件」になる事だけは避けたい人には「親として」強気で事実と改善してくれる管理能力があるのかの確認を。
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ついでのついで。 >季節の変わり目なのでお布団の入れ替えに行きました これも最初から引っかかってるんですね。放っておけばいいです。よほどの馬鹿でなければ,寒くなれば毛布や厚い掛け布団を出しますよ。 ---------------------- この質問で思い出したアメリカンジョーク。 スコットランド出身の学生がロンドンに下宿した。 郷里から母親が訪ねてきて様子をきくと, 息子「となりのやつが,夜中に叫んだり暴れたりして困ってるんだ。」 母親「ひどいわねえ。おまえはどうしてるんだい?」 息子「心を落ち着かせるために,家からもってきたバグパイプを吹いてるよ。」 (落ち:バグパイプの音色に隣人が狂乱していたわけ)
お礼
息子にアレルギーがあるのでお布団のクリーニングのため入れ替えをします。
ついでに。 >ロフトもついて広い これも,「みんな遊びにおいでよ」と言っているようなものです。いまは1970年代のぼろ下宿の四畳半とはいかないでしょうが,「男一匹が生きていく最低限でいいんだ」と突き放すことですね。また,「困ったことは自分で解決しないと,生きていけねえぞ」とも。 方策のもうひとつは, 3.アパートを変わる。いくら理系で遅いといっても,自転車で15分くらい,数km離れた場所ならじゅうぶんです。さらに,「あいつの部屋は狭いし汚い。遊びに行くと体か痒くなる」(笑)という生活条件にする。
大学教員として,そういうトラブルを耳にすることはあります。隣の学生からの訴えというよりも,騒いでいる学生の側が「大学近くなので(かつお人好しで弱気なので)悪友のたまり場になってしまい,大学に登校しなくなった」という例ですが。「大学のすぐ裏」という立地には,そういう危険があるのです(事前にだれか教えてあげるべきだった!)。 1.賃貸契約書を盾にとれば,「近隣への迷惑行為をすれば契約解除」の条文があるはずです。管理者の生協に相談する。「密告」ではなく「法律にもとづく正当な訴え」だと思います。 2.これはぼくが学生時代に実行したことですが,隣へ怒鳴り込む 笑。こういうとき,ぼくは乱暴な九州弁がネイティブで使えるので有利です。 どちらにしますか?
お礼
生協に連絡しましたが、学生が直に話し合うのは辞めてほしいとのことでした。
お礼
私も保護者が申し出る方が効果はあるのかとは思っています。 NO.1の方のご回答のように近ければ溜まり場になりやすいので、 息子にも注意喚起はしました。 最近は、あまり来てもらわないようにしているとのことです。