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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロードバイクで膝の痛み)

膝の痛みに悩んでいるロードバイク乗りへの対策

このQ&Aのポイント
  • ロードバイクでの膝の痛みに悩んでいる方へ、対策方法をご紹介します。
  • 100km走ったあたりで左膝の外側に痛みを感じ、フェルトを貼るカント調整を行ったことで痛みはなくなりましたが、最近また膝の違和感が出てきました。
  • ポジション調整やインソールの対策を行ったものの効果がなかったため、他の対策方法を模索中です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.2

更にサドルを下げて、しばらくは平地かローラー台でで低めのギア比でトルクをかけないように留意して、乗る頻度も減らす、ですね。 その膝裏の炎症は、サドルの高さが適正よりも僅かでも高すぎる時と、ひき脚を強く使い過ぎる時に発生します。 私も、よくソコを痛めるので、そう言う時は前述の様に対応すると、次第に治ります。 ココの炎症は完全に痛みが消えるまで、時間がかかりますので、その間は無理をしない事が大切ですね。 多分、ヒルクライムでひき脚を使い過ぎて痛めたのだと思いますが、出来るだけ低いギア比で、ケイデンスを高めに保つ様にするのが炎症を拡大させないコツで、カセットスプロケットも、ローギヤが大きいものに変更するのも効果的ですね。 更に、このひき脚と同時にアンクリングでトルクをかける様にペダリングすると、てき面、膝裏を痛めます。頑張ってダンシングでヒルクライムをすると、コレをやっちゃいやすいので、ダンシングもしばらく封印した方が良いですね。 あと、クリートを踵寄りにすると、下死点の時に膝が伸びて、実質的にサドルを上げたのと同じになっちゃうので、サドルを下げても効果が薄かったのだと思います。 私は、一番前寄りにセットする様にしています。こうすると、ケイデンスを上げ易くなって、膝裏の負荷になるのを回避出来る場合もあります。

akomot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 サドルを下げるのと、クリートの位置を変えるのを同時にしてしまったので、おっしゃるとおり効果が薄かったのかもしれません。 ネットで検索すると、膝裏の痛みにはクリートをかかと寄りにするといいという記事が多く見つかったのでかかと寄りにしてみたのですが、一度前寄りにして試してみます。

akomot
質問者

補足

クリートの位置をつま先側に移動(母指球の真下がペダルの軸)し、50kmほど走ってきました。なんと、まったく膝が痛くありません。 体の痛みの解消法は、万人に共通ではないのかもしれません。しばらくこのセッティングで様子を見てみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

踏み方とかポジションに問題があるかもしれませんが、自転車の専門家でも原因は分からないでしょう。 ローラーで踏んでいる状態で踏み方とか走り方を見て、どれくらい分かるか?ですね。 お話ならしばらくロードで走るのを止めて膝が治るまで乗らないことです。 私も以前ヒルクライムで膝の靭帯を痛めた時は数ヶ月ロードを休みました。 毎日湿布をして大人しくすることが肝心です。 最初のカント調整で痛みは緩和されたかもしれませんが、ポジションそのものに無理があり膝を壊したかもしれません。

akomot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最初に痛くなった膝とこの度痛くなった膝は左右違います。 今回痛くなる前に、「ケツで踏む」という記事を見ました。だからといってペダリングを意識して変えたわけではないのですが、潜在的に「ケツで踏む」ペダリングになってしまったのが原因なのでしょうか? 膝の痛みは1日経ってなくなっていますが、用心してもうしばらく休んでからいろいろ試してみます。

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