- ベストアンサー
人間関係に悩む引きこもりの20代後半男性の生きづらさと発達障害について
- 20代後半の引きこもりの男性が生きづらさを感じています。彼は発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されており、人間関係に悩んでいます。
- 彼は過去の学校時代からいじめや否定的な経験が多く、人間関係に対してネガティブな感情を抱いています。大学でも人間関係のトラブルがあり、アスペルガー症候群の可能性も考えています。
- 彼は歯列矯正をきっかけに体調が悪化し、精神的な症状や引きこもりの期間が長く続きました。現在も仕事に対する自信を失っており、カウンセリングなどのアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
繊細な方なんですね。 あなたのような方は、アーティストに向いてる気がします。絵を描いたり、音楽をやったり、陶芸とか得意じゃないですか? 前に、テレビで見たのですが、アメリカ人ですが、麻薬中毒で、犯罪をくりかえし、引きこもりの方が、犬を拾って、一緒に過ごすうちに、麻薬中毒からも抜け出し、路上で絵を描き続け、今では有名なアーティストになったとう実話を見ました。彼には犬を愛することで人生が上手くいったパターンでしたが。人間、なにがきっかけになるかわからないものだと思いました。 あなたはまだまだ若い。仕事も大切ですが、心を平穏にすることもなにより大切だと思います。ブログをかいてもいいし、農業を手伝だってもいいし、犬をかっても、なにをしても、あなたに何かをもたらしてくれると思います。応援しています。
その他の回答 (1)
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (844/3158)
働きたいという気持ちを大切にしましょう。そのためには、精神保健手帳の取得はされてますか。自立支援医療を利用していますか。障害者年金取得はどうでしょうか。そして、あなたを支援する機関がたくさんあることを念頭に置いてください。 あなたの街に、障害者就業・生活支援センターがあるか調べましょう。あるいは、下記のサイトの相談窓口がお近くにあれば相談できます。 http://www.rehab.go.jp/ddis/相談窓口の情報/ また、あなたの街には、地域生活支援センターがありますので、そこに相談されてもいいと思います。厚労省の下記のサイトも参考にしてください。http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shisaku/shougaisha/
お礼
回答ありがとうございます。 精神障害者手帳2級を持っています。自立支援医療も利用しています。 障害者年金もあと数か月通院すれば、申請できる状況です。
お礼
回答ありがとうございます。 人間、本当になにがきっかけで何処でどうなるか分からないですよね。 そのためにも諦めず、行動し、動き続けていくことが大切ですよね。 時には息抜きというか、休息すべき時があるのかもしれませんが。