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- Zephir_rihpeZ
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回答No.1
サードウェーブについては、店頭コーヒーのブームのことで、 ファーストウェーブは19世紀から1960年代までを指すそうです。 セカンドウェーブは1960年代以降のシアトル系(スタバなど)を指すそうです。シアトル系はそれまでのアメリカン(浅く焙煎したコーヒー豆なので薄味)と比べて濃い味わいなのが特徴ですね。チェーン店のロゴ入りカップを持ち歩くスタイルがブームになって、今日まで普通に受け継がれていますね。 サードウェーブは産地やトレーサビリティのこだわりを見せつつハンドドリップで淹れるような、日本で言えば昔からあるような喫茶店のコーヒーみたいな感じ。猿田彦珈琲とかがこれに分類されます。 それでサードウェーブ系男子ですが、そういうコーヒーを好んで飲んでそうなやつら。 その特徴をまとめると、 ・こざっぱりした見た目 革靴でもブーツでもなくニューバランスみたいなスニーカー、整った髭、デザイン凝った感じのメガネ ・クルマより自転車 ・小物にこだわり(腕時計とか手帳とか) ・食品全般、オーガニックなものが好きそう ・アウトドアチック ま、どこにでもいそうな感じがします。狙ってそこに行き着く、というかはあるあるみたいな感じですね。