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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硝子体手術につきまして)
硝子体手術のリスクと進行症状について
このQ&Aのポイント
- 数年前に両眼の白内障手術を受け、後発性白内障のレーザー治療も受けたが、硝子体混濁が進行している。
- 症状としては全体が白っぽく見える、白い煙が飛んでいるように見える(飛蚊症)、色弱が強く出るなどがあり、QOLが低下している。
- 医師からは手術を勧められており、日本屈指の名医であるが、リスクのある手術であるため悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
すでに理解されておられるように硝子体手術は前回のような通常の白内障の手術と比べリスクが高いものです たとえば、手術時に網膜剥離が生じることがあり、 その場合は同時に処置はされるものの後まで視力低下や再手術の必要が出てくることもあるでしょう。 感染が生じれば重度の視力低下の危険性もあります。 また、順調に行ったとしてもある程度の飛蚊症は残るでしょう。 お書きの内容からは神経質傾向のように思われますが、 こういった方は手術の満足度は低いものですから過剰な期待はなさいませんように。 現在、どの程度の視力が得られているのかはお書きでないようですが、 0.8~1.0近くまで得られているのであれば多くの医師は勧めないと思います。 アドバイスとしては現在よりさらに視力が低下する場面になったならばその時点で再考することにして、現在は待たれてはいかがでしょうか。
お礼
お礼が遅くなり、誠に申し訳ございません。 遠方は、両眼とも1.0位あります。(矯正後) しかし、この視力を出す眼鏡では、加入3程の遠近が必要で、複数の眼鏡を持ち歩いています。中々、眼鏡にも満足いったためしがありません。(お見込みのとおり神経質です) 手術の意志を伝えて、病院の順番待ちで2~3カ月。仕事と母の介護もあり、 早くすっきりしたいとも思いますが、やはり、高リスクですか? 白内障手術後の青のきれいさは、昨日のNHKの番組で理解できました。 日本で数台しかない、レーザーによる飛蚊症治療を行っている医院もあるようですが、東京ですし、まだ確立されていない技術のようですね。 もう少し考えます。