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行きたい大学に行かせてもらえない
もう疲れました。受験生です。 私は1年生の頃からとある国立大(A大学とします)を目指してきましたし、A大学しか考えていないということは3年間再三家族に伝えてきてあります。 しかし父と全く意見が合わず、この時期になってもまだ父は別の国公立大学(B大学とします。A大学より少し偏差値が高い)を受けさせたいらしく、 “俺はB大学を受けさせるつもりでいた。 A大学を受けたいだなんて全く聞いていない。 模試でA大学の判定がいいから、てめえはそれに甘んじているだけ。 てめえは全てを舐めきっている。” と言われています。 “受験のことは何度も話してきたし、私はA大学を受けたい。実際にオープンキャンパスに行って通いたいと思ったのがA大学であって、舐めているわけでも甘んじているわけでもない。”と言えば、 “こんなんだからてめえはダメなんだ。 まずてめえは口答えするんじゃねえよ。 てめえなんかより俺の方が受験に精通していて正しい。”と返されました。 なぜ自分の意見を伝えただけでこうなのでしょうか? 他の兄弟(私よりも幼い子もいます)が自分の意見や暴言をを吐いても、こんなことは言われません。 私が親に反論したのは初めてのことです。 昔から父は、学力=人間の価値だと考えている人で、私は何度も死ねと言われて育てられてきました。 だから恐らく、少しでも偏差値の高い大学に子どもを入れて、父の評価が少しでも上がるように…という考え(自分の評価ためにB大学を受験させる)なんだと思います。 この状況下で母からは見て見ぬ振りをされています。 自分の意見は言わせてもらえず、暴言や暴力もひどい父がいて苦痛ですし、もう全てから逃げ出したくなります。 この家庭環境でどうやって乗り越えればいいのでしょうか?
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- mywanderwall
- ベストアンサー率46% (14/30)
答えは簡単です。AもBも合格して、あえてBを辞退する。または、Bに合格して一年仮面浪人してAに再入学するのはどうですか?そうすれば父親にも成績が届かないからBを避けてるのでないと証明できます。長い人生ですから、一年そこで仮面浪人しても大丈夫です。父親もそこまでしたら納得してくれるでしょう。
- zakiyu
- ベストアンサー率17% (375/2086)
いやー、これは難しいですね。 家族で一番、主導権を握っているのは、大体は親ですし、 子供は、親の言う事を大体聞く側に立つ形ですので、 なかなか難しいんですよ。 子供が希望していることを、それが親に反対されたら、 結局は、子供の希望していることが成立しないんです。 それに同意があってこそ、成立する話しになりますので、 親に認められて、同意が無い限りは、 なかなか、質問者さん、難しいと思います。 お父さんはB大学を受けされるつもりでいて、 質問者さんはA大学を受けたいということですよね? 一応、模擬試験でA大学の判定が良いと、仰ってるようですが、 あくまでも、模擬試験を受けて、A大学の判定が良いだけで、 A大学の本番の試験とは違いますので、 そこは、甘く見ないようにはしてください。 私でしたら、 「目標があるようだし、A大学受けてみたらいいんじゃないの?」 という感じで言いますけど、 でも、質問者さんのお父さんは、そうはいかないようですよね。 反対される、お父さん主導で決められるというのが、 オチになりますので、難しいですね。 後、暴言や暴力もひどいみたいですけど、 これは、警察に相談する考えを持った方がいいと思いますし、 後、身近な友達や、担任の先生とかにも、 相談してもいいと思います。 質問者さん、あまり1人で何でもかんでも、 抱え込まない方がいいと思いますよ。 時には、人に頼るというのも必要なケースってあると思うんです。 なので、状況判断をしっかりして、 「これはこうしないと」と、質問者さんが、 しっかり判断するようにしてみてください。 もう、高校3年生ですよね? この先、担任の先生と親同席の進路相談もあると思いますし、 苦しい状況みたいですけど、頑張ってください。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
この家庭環境でどうやって乗り越えればいいのでしょうか? ご自分の人生ですから、A大学を受ければいいと思います。別の日ならB大学も受けて白紙の答案を出せばいい。これは僕の発案ではなく、姪(妹の娘)が実際にやったことです。 その結果、妹夫婦からは不良兄貴と白眼視されることになりましたが、僕が拍手喝采した姪からは「伯父さん偉い」と褒められました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
B大学へは行きたくないのか。B大学ではではあなたのやりたいことができなくなるのか、それとも合格の可能性がないからなのか。
- kamikazek
- ベストアンサー率11% (284/2372)
だったら最後の手段「絶対」を使いましょう。 「B大学に入ったら、絶対に!後悔はないね?」 見事B大学に入って、なにか不満があれば父親を非難しましょう。 「A大学を選んで、絶対に!父さんたちに後悔はさせない!」 A大学に入ったら、その後、親たちを心配させるようなことは一切出来ません。 この2つのどちらかを選択しましょう。 子供よりも、親よりも上を行くのが「絶対」です。 これ以上の責任はありません。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
vampirecat さん、こんばんは。 不思議なことがあります。あなたのお父さんはB大出身なんですかね。そうでないと出てこない答えですね。一回は場所へ行ってみたらいかがですか? こんなんだからてめえはダメなんだ。 まずてめえは口答えするんじゃねえよ。 てめえなんかより俺の方が受験に精通していて正しい といっていますが、実際そうなんでしょうか?すでに現役を離れて30年くらい離れているんですからそんな簡単なことではないでしょうしね。 昔から父は、学力=人間の価値だと考えている人で、私は何度も死ねと言われて育てられてきました。 だから恐らく、少しでも偏差値の高い大学に子どもを入れて、父の評価が少しでも上がるように…という考え(自分の評価ためにB大学を受験させる)なんだと思います。 こんなことを言っていると時代遅れだといわれてしまいますよ。そんなことは考えなくてもわかっているでしょうにね。 それからもう受験からあと6か月くらいしかありません。いい加減受験対象校を決めないと先には勧めませんよ。早く決めてください。
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