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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンドドリップでコーヒー抽出の方法)
ハンドドリップでコーヒー抽出の方法
このQ&Aのポイント
- ハンドドリップでコーヒーを抽出する方法を調べています
- 専用のポットを使って抽出すると泡が美しく出てきますが、最近は泡がでなくなりました
- 豆の色が薄く感じることもあり、味にも違いを感じますが、原因がわかりません
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質問者が選んだベストアンサー
ドリップ時に盛り上がってできる泡=アロマドームができにくい ということですね。 泡を作るのは倍煎のさい豆に含まれるガス(二酸化炭素)です。 これは日にちが経つほどだんだん抜けていきます。 豆の購入あるいはパッケージを開けてから日にちが経っていませんか? 挽き豆なら1日、豆のままでも1週間くらいで疲れてきて泡ができにくくなります。 そうでなければ販売店で売っている状態がケースに大量に入っていたとかで 豆そのものがすこし古くなっていたかもしれません。 豆の色、抽出色の違いは豆の煎り加減によります。 浅煎りのになるほど薄いですがこれはお好みで選んでください。 お値段は豆によって違うのが当たり前なのでこれは考えなくていいと思います。 バリスタからの助言では、コーヒーは淹れ方にも実は正解がない、といっていいくらい 個人の好みで楽しむのものだそうです。 1週間で飲み切れる量を同じ店で銘柄を変えてみるか、お店を変えて試し買いしてみてください。
その他の回答 (1)
- natsuanko
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回答No.2
豆による泡立ちの違いの一つは鮮度です。 煎りたて、挽きたての豆の方が泡立ちはよくなります。 もう一つは、豆を煎る度合い。深煎りのコーヒーの方が、泡立ちはよくなります。 深煎りの豆は色が濃くなるので、おそらくこの違いによるものと思われます。 深煎りは苦味が強くなり、酸味が弱くなりますが、豆によって深煎りに適した豆と浅煎りに適した豆があるようです。 コーヒーは豆の違い、煎り方の違いによっても味が変わってきますので、それも楽しみの一つです。
質問者
お礼
泡立ちが鮮度にあると、知りませんでした。購入して早めに使いはじめましたので、疑問におもいませんでしたが、いろいろなお店で試し買いして、我が家の好みの豆を探してみようと思います。ありがとうございました。
お礼
泡の出方の違いの多くは、豆の鮮度なのですね。今購入した豆は、購入してすぐ開封していますが、購入以前の問題もあるかもしれないのですね。 少しづつの量で、これからいろいろのお店で試し買いして好みの品をさがしてみたいと思います。参考意見どうもありがとうございました。