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迷惑メールでも来なくなるとさびしいというのは

たまたま勘違いで一つの迷惑メールを開けてしまい、その後1ヶ月くらい連日多量の迷惑メールが来て削除するのに大わらわでした。いずれも内容が荒唐無稽なので、だまされる可能性がないものばかりでしたので、その意味での被害はありませんでした。ところがこの2,3日全く迷惑メールが来なくなりました。来なくなったことがさびしいというのは心理学的にはどういうものなのでしょう。誰でもそうなのか、あるいはどこか弱いところがあるからなのでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.1

kaitara1 さん、こんばんは。 仮に携帯端末でそんなのが来たら、大変ですね。パケット代も一緒に払うんだから、ばかにならないですよ。むしろ、来なくなって清々したというのがあなたの本分と意見でしょうに。

kaitara1
質問者

お礼

私のはパソコンですが、ご教示のようなことは考えていませんでした。おっしゃるとおり清々もしていますが、さびしい老人が甘言に乗せられて詐欺にあうという気持ちがわかるような気なしたのです。

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その他の回答 (1)

  • OKWaveGT5
  • ベストアンサー率35% (93/262)
回答No.2

 超自我の、意識的に自我を統制する機能は、生まれた後、周囲、主に母親から伝承する倫理観から構築されます。 可能性の一つとして、マザーコンプレックスも考えられます。  マザコンは、母親の優しさと厳しさ、怖さの相反する対応の振り幅が大きければ生まれやすいので、質問者様の弱点は孤独感でしょうか?(人は誰でもある意味孤独のランナーですよ)

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃることが腑に落ちます。一応頭では人間の本質的孤独性については分かっているつもりですが・・・

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