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向いていない事・物・人に執着するといつか心折れる?
仕事だとか習い事だとか、苦手な分野の勉強だとか、あるいは苦手な相手、好きだけど自分には全く合わない人とか・・・向いていないもの合わないものにいつまでも精を費やすと鬱になっていまうのではと最近思うのですがどうなのでしょうか。 今就いている仕事、向いていると思った事は一度もありません。 自分の武器とか得意な部分で頑張っていれば何とかなると思ってやっているのですが、 仕事の責任感とか下の立場の人が増えたりして正直気が重たい毎日です。 乗り越えられない壁はないと言いますが、その壁はいつ倒れてくるか分かりません。 その壁が自分に降りかかって来ればもう再起不能ではないですか。 好きな人、自分とは色々な面で正反対な人間です。 いつまでも執着していたって無理して自分を見失うのが想像つきます。 その人その人に合う環境、人生を見つけてそこで多少なり妥協してでも続けていくことが何より一番いい事だと最近思い始めました。 頑張ればいつか報われるというのもよく聞く美談ですが、間違った方向に進めば壊れますよね。 こういった考え方は間違っていますか? 自分は一匹狼気質な人間なのですが、我が道を行くつもりで生きていますが、時々自信がなくなり、色々なことに不安や恐怖を感じます。 何かご意見があればお願いします。
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- tknkk7
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☆抜粋:・・頑張れば、何時か報われると言うのもよく聞く美談ですが間違った方向に進めば、”壊れますよね。こういった考え方は間違っていますか。?:大正解です、但し、人間誰でも、人生過程では、悩ましく”迷い道”に、差し掛かる当然でしょうし、そう言う運命ですから。 ●投稿文は、拝誦致しました、正に”堀内孝雄様の、謳われた”スバル”・の世界でしょう。 ●Going Myway・社会人生活を送られる場合、”理想の仕事?何て、期待されない事です。 人生の終末を迎えられる訳でも無いし”出来る必要なだけ働く”最後は自己満足足りれば。 ☆”何が有っても、”ファイト・ファイトを心に刻み込む事のみでしょう信念≒暁光です。 *弱気の虫=内面”心の迷いでしか無くて働き続ければハードルが高く成るものでしょう。 === +++ === ***
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
物事に対する姿勢は ・好きこそものの上手なれ ・下手の横好き 二通りあると昔から言われてるのですから、どっちもアリじゃないでしょうか。 向いてないもの、足りないものがあるのならば、それを「何で補うのか」これが課題となると思います。 勉強や経験で実力を身につけるのか、 人をうまく使うことで足りない能力を補うのか。 後者の場合は他の能力、コミュニケーションスキルやカリスマ、説得なんてスキルが必要になるかもしれませんが。(欲張りな人は、両方身につけようとするかもしれませんが) 物事に対して、妥協し諦めて生きるのか。 能力がないと認め、助けを求めて生きるのか。 どちらかに決めずに、場面に応じて使い分けていけばいいのではないでしょうか。 迷うことは、最善を求めるからこそともいいます。 その不安や恐怖を友と出来れば、それが何よりではないかと思います。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【時々自信がなくなり、色々なことに不安や恐怖を感じます。 何かご意見があればお願いします。】 戦国時代の武将は生き抜いた結果としての織豊時代があり、江戸幕府です。 意味わかりますか? 当時は隣国というか、隣接する相手は選べないという言うかそのままで何とかしないと 生きていくことも出来ない。 なので、アナタが一匹狼気質なら、周囲は読めるはずです。 後は、不安や恐怖を感じたとしても、”ここ”でバランスを取るしかない。 さらにいうなら、今日一日の苦労はそれでokとキリストさまが言われたようなことで 癒しつつ日々の最良を目指す。 戦国時代の武将だって、明日にはどうなるかわからなくても、和歌したり、 湯茶したり、能やったりです。 メメント・モリ(死を思え)ともいいます。 一期一会とも。 今その時を・・それだけです。 【頑張ればいつか報われるというのもよく聞く美談ですが、間違った方向に進めば壊れますよね。】 そうですね、倒れる時も前向きにと思うか、 結局、倒れてだめじゃん!と・・・その時に思うかどうかの違いです。 自分なりに、やることやる、食べるものを食べて、日々を健康に。 まずは、よく寝ることです、普通に寝られるような生活サイクル、生活習慣を保ってますか? 常に基本に戻る。
楽しみとかってありますか?仕事を終えても仕事のことばかり考えているのは、ズバリ”切り替える”ことが、あまり得意ではないと思います。疲れているときに陥りやすいパターンが、しっかり休むことの重要性を忘れてしまうというものです1。それと、やはり周りを上手く取り込むことが出来る人ほど、生きてゆく上で”障害と思えるような事態”に遭遇する機会というのが、おのずと減っくるのではないかと思います。 我が道をゆく、これは決して悪いことではありませんよ。自分も、ほぼ我が道をゆくタイプですが、我が道をゆく時に”邪魔になる”のは過去の失敗等で、これが不安や恐怖を感じさせることがあるのも事実ですから、そういう経験があるからこそ、逆に、”自分を見失わないように”するため、我が道をゆくことの重要性について日々、理解を深めて生きているのだと思います。 まとめると・・自分を見失わないようにするためには、邪魔になっている過去の失敗と思えるようなことについては、気持ち切り替えたほうがいいということですね。
お礼
ありがとうございます。 過去の失敗やトラウマ…逃げているようにも思えますが、実家から離れ新しい環境で自分の人生を歩んでいる次第です。
そうですね。”見極め”は大事だと思います。 ですけれど、見極める目を持っていなければただの”逃げ”になるのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 見極めも大事ながら合わないものと上手く付き合えたら・・・なんて考えているうちはその目が未熟だという事ですね。
お礼
ありがとうございます。 基本に生きているからそれが当たり前になってくると何だか物足りなさから周りの人間に嫉妬してしまったりだとか自分が小さく見えてしまうのですよね・・・