【竹中平蔵経済効果が終わる時期に差し迫っている】竹
【竹中平蔵経済効果が終わる時期に差し迫っている】竹中平蔵が大企業に都合が良いように非正規雇用者を増やし大企業に儲かるように経済圏を作ったが、その弊害でその若者たちが30代、40代の結婚適齢期になると収入が少なく結婚難民となり晩婚化が起こって子供の数が減少した。
大企業は教育を放棄してアウトソーシング化して実務が出来る人間がいなくなって管理だけをやるようになった。
ここまでは大企業にメリットがあったが、実務もアウトソーシングなので質が悪く海外勢に勝てなくなった。
そして大企業は国が救済してくれると思っていたら、国は大企業を見捨ててしまった。
トヨタもハイブリッド車を世界基準にできる技術力がありながら、日本政府のセールスが下手すぎて世界は電気自動車に進む道を選んだ。
日本政府は日本のGDP貢献度の一位のトヨタを見捨てたのだ。
竹中平蔵は人材の能力をことごとく下げた後に大企業を見捨てた。
残ったのは見捨てられた大企業と見捨てた労働者だけになった。
もう日本人労働者で技能を持った人はいない。
ただのデータベース管理ソフトウエアのココアすら作れない。
竹中平蔵の儲け話に乗った大企業も派遣労働者のように見捨てられたのだ。
もう誰も竹中平蔵経済圏で得をしなくなっている。
お礼
はい。有り難うございました。