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竹中平蔵さんはなんで小さな政府を言わなくなったの?

竹中平蔵さんは、以前はテレビに出れば小さな政府、小さな政府、小さな政府と繰り返し繰り返し小さな政府と連呼していました。何かにつけては小さな政府の話を用いて、そんな話でも小さな政府の話を持ち出すかねっというぐらいで、様々なフォーラムに参加したときにも、小さな政府、小さな政府、小さな政府と繰り返し繰り返し小さな政府と連呼していました。 ですが、先日 朝まで生テレビを見ていたら竹中平蔵さんが小さな政府を言っていませんでした。竹中平蔵さんはなんで小さな政府を言わなくなったの?

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回答No.1

あの偽学者に理念がないからです。 今まで日和見主義で時の政権に擦り寄り適当なこと言ってただけです。 今はパソナやオリックスの役員に天下りし、悠々自適ですからね。 あのバカ学者の言うこと聞いて経済が好転したことはありません。 しかも、焚付けといて今になてアベノミクスは失敗。トリクルダウンなど起きるわけがないと言ってるのでも、あの父ちゃん坊やが偽学者だということの証明です。 しかも格差を広げ金持ちがさらに金持ちになる新自由主義を唱え、日本を心も貧しい国にしてる。 国家反逆罪があれば、安倍共々竹中も死刑にしてほしいくらいの売国奴ですよ。 あんな奴に経済学を学んだ学生がかわいそうです。 偽学者は排除しましょう!

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回答No.2

竹中さんは金融論が専門だった記憶があります。 経済の問題もかなりかわったように思えます。 なれ合いしかなかった日本経済では小さな政府、規制緩和でしたが、現在は当時の新興国ブームやいろいろ環境変わってます。 移動の自由による新産業より、熟練的なものが不足しかねない希薄な労使関係など。 学舎より実務家的な竹中さんですが、修正もいい判断かと思います。

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