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どこからが差別になりますか?
合理的理由と言うものに理解が曖昧なのですが以下に差別はありますか? ・男性向けの男性目線ならではの商品が作りたいから雇用は男性のみ ・社長が男性嫌いなので雇用は女性のみ ・バイキングで男性3000円女性2000円の店のシステム
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あくまでも法律からの目線だけで判断してみますと、 ・男性向けの男性目線ならではの商品が作りたいから雇用は男性のみ ⇒ 男女雇用機会均等法では「差別」 になります。 ・社長が男性嫌いなので雇用は女性のみ ⇒ 男女雇用機会均等法では「差別」 になります。 ・バイキングで男性3000円女性2000円の店のシステム ⇒ 男女雇用機会均等法では得に指定が無く、男性は女性よりも一般的に食べる量が多いので、店の設定としては 「差別」 では無いと思います。 しかしながら、男性の側からしてみれば 「差別感」 は大いに有りますね。 (飲み食いのすごい女性もいらっしゃいますね) でも、そんなもんかなと納得して店に入るのですからOKかも。 ご参考:男女雇用機会均等法 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/danjokintou/
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noname#235638
回答No.2
差別は、男性嫌いなので雇用は女性のみ だけかな?と思いました、 後の2つは、営業スタイルなので それは、自由で構わない。 ですが バイキングで、男性にはAランクの肉を提供するが 女性には、安っすい肉しか提供しない など サービスが男女で違えば、それは差別です。 女性はそもそも1,000円安い。 なので、そのぶんのサービスしかしないよ! それは、差別です。