• 締切済み

仕事がつらい

ネガティブな相談ですみません。 質問ではなく相談です。 長いですが、おヒマな時にでもアドバイス頂けると嬉しいです。 20代の女です。忙しいながらもやりがいのある仕事をしています。 最近、ある仕事相手の方と考え方のそりが合わず、打ち合わせで言い合いになることが多くなりました。 相手は私より役職が上で、最近はいつもぴりぴりしていて私に対する言葉がとてもキツいので、萎縮してしまうこともあり、結局いつも相手の意見が競り勝ちます。 私は協力し合い良いものを作りたいと考え、努力しているのですが、ほとんどの意見は突っぱねられ、あげく 期待外れ というレッテルを貼られてしまう始末です。 同僚や上司は私の意見に賛成しているので、競り負けると何故言いなりになるのか、と注意されます。 しかし、打ち合わせに同行しても助け舟を出してくれることはありません。 今まで楽しかった仕事が楽しく思えなくなり、会社に行きたくないと感じるまでになってしまいました。 ただ、学生時代の部活の厳しさなどが功を奏してか、人一倍プライドが高く負けず嫌いなため、ドロップアウトはしたくありません。 土日にリフレッシュしたり、好きな音楽を聴いたり、意識的にストレス緩和に努めているのですが、胸が苦しくなってきたり、体調がすぐれなかったりと、だんだん限界が近づいてきているように感じます。 同じような負けず嫌いな方などいらっしゃいましたら、どんな風に乗り越えるかアドバイス頂けると嬉しいです。 会社では泣かないと決めているので、家で悔しくてこっそり泣いてしまいます。 こんな毎日を打破したいです。 励ましの言葉などが貰えたら御の字です。

みんなの回答

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.8

仕事の内容がわからないので、見当違いな回答になるかもしれませんが。 自分が逆の立場になった時のことを考えたことはありますか。 もし、後輩が上司や先輩からすでに意見を認められていて 「私の意見のほうが優れているのだから、そっちが譲歩してくれてもいいはず」 といった態度で接してきたらどうですか。 それって、かなりカチンときませんか。 誰だって、認められたいですし尊敬されたいものでしょう。 そう考えれば、進む道は見えてきませんか。 >私は協力し合い良いものを作りたいと考え、努力しているのですが これが一方的になっていないか、考えてみませんか。 上司は意見に賛成しているのに助けてもらえないというのは、考えあってのことです。 もし、話し合いの場で上司が質問者さんの味方になってしまえば、その方は孤立してしまいませんか。 上司からの援護射撃が欲しいということは、自分の意見を全面的に相手に受け入れてほしいという気持ちがあるからでしょう。 ですが、お相手が質問者さんよりも役職が上だというのなら、相手に花を持たせることも必要です。 >ほとんどの意見は突っぱねられ、あげく 期待外れ というレッテルを貼られてしまう始末です。 期待外れと言われるからには、本当は期待されているのかもしれません。 仲良くやりたいと思っているのかもしれません。 なら、相手が本当は「何を望んでいるのか」も考えてみてはいかがですか。 本当に協力し合いたいと思うのならば、相手の意見を聞き出すか、相手にもきちんと花を持たせるかはしたほうがいいです。 今の質問者さんは、北風と太陽の北風。 そして、相手も北風。 どちらかが太陽になれないと、話し合いは難しいです。 相手の意見でさすがだと思ったことがあるのでしたら、そこは素直に認めませんか。 それが出来れば、今までよりもずっと楽に仕事が出来るようになると思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.7

学生時代の経験が活きて良かったね? 踏んばるモノ(過去)があると無いでは全然違う。 今貴方がギリギリ踏んばれているのは・・・ 過去にそれなりに厳しく過ごした経験値と、 自らがちょっとやそっとで弱音を吐きたくない。 良い意味でプライドを高い位置に保っているから。 貴方も書いているように、 仕事自体にはやりがいがあるんだよ。 問題は、 仕事を心地良くこなしていく為のコンディション。 コンディションを担う大きな要素として、 人間関係(上下関係)がある。 今の貴方は、 ある仕事相手との関係に苦戦している。 その苦戦は、 貴方のコンディション自体を少し濁している。 更に細かく言えば、 貴方が今一番しんどいのは「角度」なんだよ。 何の角度か?と言えば、 貴方に対する評価の角度。 上下動しているなら、 まだフレキシブルさという振幅の余地はある。 その相手との関係で言えば、 貴方は自分より「下」であり、 基本的にそりが合わない嫌な奴である。 だから基本的にあいつ(貴方)の考えは受け入れない。 その「角度」を固定されてしまっている。 固定があると、 ぶつかり方がワンパターンになりやすい。 ぶつかっても生み出せるものが少ない。 貴方は、 固定化せず(されず)に、 その時その時の向き合い方、時にはぶつかり方。 それを相手に求めている人。 その時その時の柔軟な衝突なら、 ぶつかって拗れる事もあれば、 貴方の言葉にあるようにぶつかる事で調和が生まれたり、 お互いの間の妥協や解決が生まれる事もあるんだよ。 でも、 相手には貴方へ柔軟性が無い(角度固定) こいつはいつもぶつかってきて、 そのくせ言っている事が大した事じゃない。 だから聞く耳を持つよりも、 こっちの意見でねじ伏せた方が良い。 相手がスタンスを決め込んでいる分、 貴方は向き合っても無力感を感じてしまうんだよ。 同じ足元から向き合っているなら・・・ そこに踏んばりという「共通」の足場が存在する。 その相手との関係で言えば、 相手は「ある角度」でしか貴方を捉えない。 相手の角度以外では基本評価されない。 角度を限定的に持っている方が、 却って対応はシンプルで且つ鋭角にやりやすい。 貴方はまさに、 その相手の鋭角さに少し刺されているんだよ。 もっと言えば、 刺されている貴方を、 上司や同僚は余りケアしようとしていない。 あくまで貴方の不器用さ(もたつき) そう捉えている分、 貴方のダメージにあまり気付かない。 変な言い方になるけれど、 普段の貴方の仕事振り(意見) それが結構きちんとしていて筋が通っている。 プライドが高く負けず嫌い。 貴方は一人でもちゃんとやれる。 そう思われ(見込まれて)いる分、 貴方が今相手の姿勢(角度)に苦戦していても・・・ それさえ貴方は一人で解決する筈だ。 そう思われてしまっている。 思われている分、 相手と競り負けている貴方に対して、 周りは寄り添うよりも「叱咤」を選ぶ。 等身大の貴方は、 融通の無い相手の角度対応に刺されて、 叱咤にも脆い(内心しんどい)状態がある。 そんな自分を周りに見せるのも怖い(苦しい) そんな自分を理解しているのは自分だけ・・・ 結局貴方は、 色々なものを自分だけで処理せざるを得ない。 それが今の状態だ、という事。 言われてみてどう? 相手との違いが分かると、 嚙み合わない言い合いに対するストレスも変わるよ? 何故自分に刺さるのか? それが分かると、 それだけでも貴方のしんどさは変わるよ? ゆっくりと深呼吸を。 誰も貴方を追い込もうとはしていない。 楽しいと感じながら仕事が出来れば最高だけれど。 今の貴方のように、 ジャーキーを噛むような、 ゴリゴリした時期も存在するんだと思う。 でも、 ジャーキーには「旨み」がある。 旨みは時間「差」で口に広がる。 今は、 固さや噛み難さばかりが強いけれど。 今の貴方が貴方なりに踏んばる経験は、 今後の貴方自身に活かされていくんだと思う。 それは信じてみたら? 改めて、 貴方は貴方のペースで、 自分が出来る事を丁寧に、そして誠実に。 今の貴方でも十分頑張っている。 頑張り方に工夫が必要な時は、 適宜工夫を取り入れながら、 自分なりのコンディションを維持していく事。 世界は白黒だけでは塗れない。 勝ち負けだけじゃない。 良い悪いだけでも無い。 貴方は、 もっと広い、そして優しい心で、 世界を極端に斬らずに受け止めていく事。 協力する事の意味、 そして価値を分かっている貴方なら、 出来る事なんだと思うからね☆

noname#246720
noname#246720
回答No.6

仕事の内容がわかりませんので的外れだったらすみません。 完全に私の経験だけを元に書きます。 相手に萎縮して自分の意見がはっきり言えないということは私もあります。 ただ、そういう時に共通して言えるのは 「自分の意見のほうにも絶対的な自信はない」んですよね。 つまり自分の案に完全に納得できていて、もうこれ以上良い案はないだろうという状態にまで練り上げて会議にかければ、どんな反論にも萎縮せず自分の意見をはっきり言えるはずなんです。 その上で自分が予想もできなかった更に良い案が他の人から出れば、「それがあったか!」と、それはそれで納得できるんじゃないかな。 そういう感じにならないのは、どこか自分の案に自信がないからなのでは。 悔しくて泣いている本当の理由はそっちのほうなんじゃないかな…と。 全然違ったらすみません。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.5

>最近、ある仕事相手の方と考え方のそりが合わず、打ち合わせで言い合いになることが多くなりました。 > >相手は私より役職が上で、最近はいつもぴりぴりしていて私に対する言葉がとてもキツいので、萎縮してしまうこともあり、結局いつも相手の意見が競り勝ちます。 できる奴が敵だと、相手はよりかたくなになります。 たぶん、相手は質問者さまのことが、怖い。 役職が上だと、一度決めた自分の態度を変えることができない。(部下の利害にからんでいることもありえる)なので、怖がらせる、言うことをきかせる、ということをしようとしてくる。そんなの儀式だと思ってこなせるようになればいいと思います。 そういう人にこそ「いつも厳しいご評価をありがとうございます。おかげさまで作品が磨かれます。言っていただけたら言っていただけるほど、いいものが作れます」と言うと、「何か言えば塩を送る」と気付いて言わなくなるかも。(もっと言ってきてあとから「わしが育てた」と言うかもしれませんが) もし「あなたのことを頼りにしています」と言う態度で接したら、相手は「できる奴が自分の支配下にある」と思うようになると思いますので、そこですかさず同じ内容を通すと、通ることもあるのかもしれません。まあ、必ず通ると保証することはできないですけどね。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 私は、30歳の時に中小企業規模のゲーム機製造メーカー(現ユニバーサル・エンターテインメント)から大手通信機製造メーカー(富士通)に転職した者です。 私も、転職して間もない頃は生え抜きの先輩社員と考え方や意見が合わずに仕事が嫌になることがありました。 しかし、直属の上司からは仕事の結果を高く評価されてましたので、いつの間にか生え抜きの先輩社員より職級や役職でも立場が上になりました。 やはり、会社の仕事は良い結果を出さないと評価されませんので、先輩社員と意見が合わない時などは直属上司に相談してでも自分の考え方や意見を通してもらうような押しの強さも仕事には必要と思います。 なお、仕事に対するプライドは必要と思いますけど、負けず嫌いで先輩社員には負けたくないというプライドは持たないほうが良いと思います。 実際、私も優秀な後輩社員に役職で追い抜かれたことを経験してますが、変なライバル心やプライドを持つと惨めな気持ちになるだけです。

noname#222292
noname#222292
回答No.3

私は小さいながらですが会社を経営している50代の者です。 私の経験値から言わせてもらうと、自分の事をプライドが高いと言っている 人って勘違いしやすいタイプの人が多いですね。正直なところ質問者様は プライドの意味もお分かりでないですからね。プライドは高いや低いとは 言わないのですよ。 仕事というのは順調に行くことの方が少ないものです。自分の先輩や上司に 必ず自分と意見がぶつかる人がいるものです。その人を一つの壁と考えたら その壁を打ち破れない限り質問者様は仕事というものを完成させることは 出来ないでしょうね。誰かに助け舟を出してもらうのを待っているようでは 余計に無理ですよ。自分が正しいと思うのであればとことん言い合っても 良いのです。それぐらいの意気込みを見せないと仕事は完了しないですし 自分の仕事というものが見えなくなるのですよ。 しょうもないプライドを捨てて、自分の仕事に自信を持ってとことん相手を 追い詰めるつもりで戦うしかないのですよ。職場も戦場と同じですからね。 攻撃は最大の防御なりと言われるように、最初から防御するのではなくて 自分の仕事を取られないようにもっと切磋琢磨して下さい。

  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (309/806)
回答No.2

他の出席者に味方がいるのが明確なのであれば「△△さんはどちらがよいと思いますか?」などと話を振って説得に協力して貰えばいいでしょう。それでも意見が通らない時は、その場で説得できなかった全員の責任です。自分だけが気に病む必要はないです。 ちなみに交渉ごとにおいて自分の意見を100%通そうとしてはいけません。損して実を取れ、じゃないですが、相手には自分の意見が通ったと思わせておいて、実際には自分が一番こだわっている部分は自分の意見が採用されている、という状態が理想。これを目指しましょう。 ところで、交渉術の一つに「なるほど。しかし」というのがあるのをご存知ですか? 相手の意見について「なるほど」と肯定の意を表明し、「ですがここはこういうやり方もアリではないですか?」と相手の譲歩を促すやり方です。 相手から否定されるのは辛いですが、相手も自分の案が否定されるのはイヤなのは一緒。なので「ああ、さすがは○○さん、すばらしいご意見です。では基本方針はそのセンで行きましょう。」と持ち上げておいて、「ですが具体的手順としてこういうケースではこのやり方の方がいいと思うんです。この場合を想定して、こっちの案も含めた形でまとめませんか?」などといった形で、相手が譲歩できる点を探っていく感じ。 そのためには自分の提案のどこが重要で、なぜそれがいいのかをちゃんと言える準備はしましょう。結果的に間違っていた、あるいは負けたとしても「私はこれこれが重要だと認識しており、そのためにはこうすべきだと考えた」と分かりやすく主張できることは大事です。見てる人は見てますよ。

回答No.1

「仕事がつらい」と仰いますが、真相は「人間関係がつらい」ということの様ですね。 人間関係がつらいときに、そこから解放される方法は唯一つ、「高い評価」とか「感謝の気持ち」など、ポジティブなフィードバックを一切期待しないようにすることです。 仕事がある程度で居る人なら、その「仕事相手」さんからの評価など無くても仕事の結果を数字で出せばよい。 最悪の場合で、その「仕事相手」さんがあなたの業績評価者だったらサラリーマンとして不遇でしょうが、そう何年も同一人物が業績評価者であり続けることはありませんので、しばらくは低評価を甘受しつつ、実力を磨くことだと思います。

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