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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤松の接ぎ木について)
赤松の接ぎ木とは?元気な赤松の育て方をご紹介
このQ&Aのポイント
- 赤松の接ぎ木は、元気な赤松の上部を切り取り、下部の弱っている部分につなげる方法です。
- 赤松の接ぎ木は、元気な赤松の成長力を下部にも伝えることで、全体的に健康な状態にすることができます。
- 赤松の接ぎ木は、盆栽でも使われる方法であり、普通に生えている赤松にも有効です。方法については、専門の書籍やインターネットで詳しく学ぶことができます。
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- cactus48
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回答No.1
盆栽は小さいながらも50年以上経っている物まであります。盆栽でも 接ぎ木は長年栽培に携わっているか、相当の熟練者でなければ成功する 事はありません。サイトで調べたからと言って、誰でも容易に出来る事 はありません。また使用出来る枝も時期もありますので、過去に一度も 接ぎ木の経験が無ければ無理だと考えます。 また盆栽と立木は違う事を理解して下さい。 長年剪定をしていない場合は、剪定により樹形を作り直す必要がありま す。つまり剪定をしたからと見栄えが直ぐに良くなる事は無いです。 枝を出させるために接ぎ木をする?。無理です。松の場合は剪定をしな いと先端の方だけの葉が茂るようになります。葉がない部分に接ぎ木を しても、樹形を作る事は出来ません。 接ぎ木をした枝を生かすためには、接ぎ木をした部分が完全に活着しな ければ意味がありません。葉が無い枝に接ぎ木をしても、まず活着する 事は無いでしょう。 とにかく無駄ですから、友人の方に言って下さい。専門職である造園屋 さんに全てを依頼してくれるように言いましょう。ただ接ぎ木をしてく れと言っても断られるでしょうね。それは本職でも難しい作業になるか らです。よろしいでしょうか。 ちなみに造園屋に勤務しています。