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母親からの過干渉、暴言に耐える方法
高校3年、女 離婚家庭 母親からの過干渉、それに逆らうことによる暴言(往々にして人格否定を伴います) 逃げ出せる環境にないこと、相談に乗ってくれる相手はいますが 頻繁な暴言と逆らう恐怖からせっかく励ましてもらってもすぐにふさぎこんでしまい、相手にも申し訳なくなります。 受験を控えているにも関わらず泣きながら机に向かう日々です。非常に効率が悪くなります。 しかし耐える他にどうすることもできないので、方法をご教授ください。よろしくお願いします。
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愛情をぶつける相手があなたしか いないからだと思います。 親と子どものすれ違いは 誰でも経験があることです。 大学は実家から通うのかな? 大学でまた新しい友達ができたり、 世界が変わるのでしょう。 >しかし耐える他にどうすることもできないので、方法をご教授ください。よろしくお願いします。 就職すればあなたは自由です。 採用された日にあなたは親の扶養から抜け、 保険証もあなた個人のものが発行されます。 あっという間なんです。 もう少しの辛抱です。
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こんばんは。 ご質問から、お母様は「ご質問者様」の受験に心配し過ぎて干渉してくることは考えられますが、受験を妨害する母親はまず居ないと言うことです。 お母様の意見を極力受け入れることはむりなのでしょうか。 と言うのも、お母様は自らの体験や人生経験などに敏感となり言ってくる場合が多いものです。 「こうしたらうまく行く」等の自慢話をしたら、「お母様の持っておられる秘訣」を教わる態度をとれば激高することはないでしょう。 人格否定の場合も、「お母様の鏡となりたい」という態度をとれば、しっかりお話ししていただけると思います。 「親の過干渉」は、子どものやっていることが「じれったい」、「黙ってみていられない」場合が多いのです。 しかし、明らかにおかしいことを言われた場合等は、学校の先生などにご相談なさるのが良いと思います。 ご参考まで。
お礼
受験に関しては無知で的はずれな意見が多く、どう断ったら良いか悩んでいます。 極力受け入れること、先生等に相談することが良いですね。 ご回答ありがとうございました。
依存先を分散させる。
お礼
親に関する悩みを他人に話すのは敬遠していましたが、躊躇わずにまず頼れる人を増やすべきかもしれません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。県内進学ですが、大学生になれば少しは変わると信じて耐えます。